2016年08月30日

「スポーツ自転車の乗り方」の話。

このところ、自転車に乗っていてかなりの手ごたえを感じる。
5月のGF東濃では、友人2人と上級コースで根の上高原を登り切ったし、次の週末には
単独で北アルプスGF120kmコースに挑んでくるつもり。

(まあ、狙いどころはあくまでもイベントでの快走・完走であって、楽に速く走れたらいいな、くらいだけど。)

「ペダルを回す」コツとしては、昔から「太ももを上下させる感覚」とか、「手前に引く感じ」
「ひざより先を脱力」「サドルを高めにする」「○時〜○時までを踏む」などと
たくさんのキーワードを拾いつつ、また活かせないでいたけど、少しはピンと来るようになった。

後で見返したら恥ずかしくなったり、修正したくなるかもしれないけど…現時点で感じていることを
自分のブログに記せれば、と思う。そりゃもう思うままに笑

まずは、「体幹(を鍛えよ)」ってのはよく出てくる言葉だけれども、
基本的なフォームを試すには、ひたすら走り込むだけでなく、自転車無し(器具無し)での筋トレもアリなのかなと。
「力み」から離れ「不安定」手前の「リラックス」を目指そうとする際に、
筋力の有無って結構大きいように思う。無論、フォームを長時間維持することに対しても。

フォームでイメージするのは、スキーでフラットバーンを「漕ぐ」場面でのタメや、
テレビで見るスキージャンプの「助走」の感じ。

ペダリングでイメージするのは、クロールの足かなと。
アレも、ひざから下を動かしている方が水も勢いよく跳ねるし、泳いでいる実感は強いのだけど、
股関節を起点に、太ももから先を動かしている方が段違いに前に進む。
自転車においても、ふくらはぎやひざ「だけ」で漕がなくても、もっと使える筋肉があるよなぁ、という具合。

平地はまあ、そこまで意識しなくても前に進んでくれるわけだけど、
重力に逆らうヒルクライムにおいては、少しは考えて漕ぐ必要があると思う。
「ダッシュしている間ブーストゲージが減り続け、ゼロになると一定時間ダッシュが使えない」
対戦ロボット格闘ゲームってのが昔あったと思うけど…
ヒルクライムに関しては「呼吸」と「筋力」のゲージがあって、登るにつれて減り続けるイメージ。
こちらでもゲージがゼロになった時点で以後の登坂ペースはがくっと落ちると。

リズミカルなペダリングや、背筋を不自然に曲げずにたっぷり息を吐くことで「呼吸」を
普段通りの力まない、リラックスしたフォームで「筋力」をそれぞれ長持ちさせられるのかなと。
時にブラケットを握る指にだけ強く力を籠めたり、背中の筋肉を意識したり、立ち漕ぎをすることは
筋力の方を「予備のゲージにシフトする」イメージかな。

とにかく、ブランクがあったり、(イベントのスタートとかで)気持ちが昂ったりすると、
すぐフォームが乱れて、力んで、パワーのロスが発生する事態に陥るので…
次のイベントではその点を意識して臨めればなと。


しっかり、こうして自転車のことを考えたり、子供と運動を通じて接していたりすると、
比較的スポーツに触れてきたような気がするな、と思ったりする。
いつから「自分は根っからの文科系で体育の成績は悪かった」ばかりを考えるようになったのかなと。
posted by shunsuke at 00:45| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

子供の遊ばせ先、の話。

子供が幼稚園に通い出して早3か月。お友達の名前が会話に登場したりと
新しい環境での刺激を実感する日々。たっぷり遊んできてはくれているのだけど、
休日はヨメさんのケアも考えて、やはり連れ出すことは続けていたり。

この時期は遊具が高温になるし、場所や時間帯によっては虫にさされるので、
公園はなかなか難しい。自転車も、路地とかで走らせるのは危ないし、少し離れた所にある
フラットな公園は、すなわちゲートボールにも適しているわけで…
思うように乗れていないという現状。

かといって大規模商業施設やそのハシゴはなぁ…などと思っていたところで、
以前から気になっていた(公営)温水プールに初めて連れて行ったところ、これが予想外に良かった。

まだ夏休みではないからか、そこまで人が多すぎるほどでもなかったし、
大人料金だけで数時間滞在、直後の食事もモリモリ食べてくれるし、しっかり昼寝もしてくれる…と。
(ガラガラの50Mプールを横目で見続けなきゃならないのはちょっと辛いけど笑)

今期は水着を購入したので、その分しっかり元も取りたいし、
この先子供が気に入ったままで居てくれるかはわからないけど、とりあえず、近いうちにまたプールに行きたいなと。
posted by shunsuke at 06:32| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

乗車姿勢をちょっと変えてみた話。

5月の本番に向けた準備の一環で、注文していたサドルとタイヤが届いたので、
サドル交換を機に、乗車姿勢をちょっと変えて走ってきた。

それまで使っていたサドルに比べて今回のサドルは厚いので、座る位置も自然と高くなる。
そうなると、ペダルを回す足の具合が変わってくるので、サドルを下げる必要があった。
ついでに、乗車姿勢に関してもちょっと意識して乗ってこよう、という話で。

スクワットのこう、かがんだ時の姿勢や、激しい運動をした後の両ひざに両手を当てて、
肩で息をしているような姿勢。スキージャンプやスピードスケートの姿勢。
まあ、何というか、お腹から上を曲げる猫背ではなく、股関節を曲げて前傾を取ることで、
呼吸が圧迫されずに済む、と色々な本に書いてあった。

飛び飛びのスクワットが少しは作用しているのか、ビブタイツでこう、胸筋が開いていたのか、
まあどちらにしても、上記の事を意識しながら前傾を取ったら、
昔ゼイゼイで登った坂の登りなどを通じて、本当に呼吸が苦しくなかったことを実感。
そして、以前よりずっとハンドルが近く、視点が低いような気がする。

やっぱり、空気抵抗やら、脚力やら、自転車でスムーズに進むためのポイントはいくつもあるけれど、
「無理のない姿勢」で、「呼吸を乱さない」ってのも、実際の走行にかなり関わってくるんだな、と。

ただ、良いことばかりかと言われると、首回りで随分力んで居たり、
二の腕に体重が乗っていたようにも思う。形になっているとはとても言えないよなぁ。。

これが、長時間長距離でどうなるか…当日はどうにか息切れせず走り切りたい所だけれども。
連休の東濃滞在中にどれだけ走れるかだなぁ。
posted by shunsuke at 09:36| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

ヒルクライムの話。

5月に秋以来の自転車イベントに出るので、合間を縫って準備していたり。
腹筋やスクワット、休日朝にちょっぴり走ったり。そして、その秋のイベントでは
登りで壮絶にへたれたので…久々に自転車本を読んでみたり。
(具体的にはベーシックな本とヒルクライム特化の本、雑誌も図書館で何冊か。)

どの本にも書いてあったのが「姿勢安定」(と、脱力も)の重要さだった。
BB付近に体重を乗せて、腕を突っ張らないようにして、登りでは前傾やサドル前乗りにせず
フォームを斜面に合わせて「微」調整する…と、理屈としては分かるのだけど、
「動きを大きくすることが、周囲にやっていることを分かりやすく伝える」のかなと
思っていたのもまた事実だったり。

今日はその辺りを意識して走ったのだけど、(涼しさも関わっているとは思うけど)
以前ほど苦しくなくて驚いた。
登りでの前傾しすぎは呼吸を阻害するとか、フォームの崩れはリズムの崩れに繋がって、
筋力の消耗を早めるとか…そういった事も頷けたのだけど、、

ふと、小学校でやった「白線をまっすぐに引く方法」を思い出したりしていた。
曰く、手元足元を見て一生懸命まっすぐ引こうとするよりも、「終点」に誰かが立って、
ライン引きを後ろ手に持って、終点に向かって歩いていく…といった具合。
自分でも忘れていたことをよく思い出すなぁ、と。

峠のてっぺんに到着した時に「まだ登れるぞ」って思えるのは…
いやぁ、みんなが見ている景色ってこういうものだったのかって思う。
30代も半ばで、筋力で強引に片付けることもできなくなってくるわけだし、
これからは省エネで頑張りたいなと。

ここまで書いて…イベント当日ヘタれるかも分からないけれど笑(体重は若干増えてきたし。。。)
posted by shunsuke at 06:42| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする