2011年07月04日

自転車de浜松

先週金曜土曜が休みだったので、名古屋から浜松へと行ってきた。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=5e23d2ebaa54494c2011de55f410c216

実は仕事で今月末に行くことになっており、6月入ったくらいの頃から、
当日を前にどうしても自分の目で確かめておきたいことがあって、行きたいと思っていた。
しかしながら、たかだか1時間かそこらの為に勤務時間内に車で往復数時間のコストは下りるはずも無く、
先月までは休みが完全に一致していた為にプライベートで行くことが出来なかったのだが…

今月に幸運にも「3日」と「出張3日前」の2回、こちらの事業部だけが休みで
浜松は稼動しているという状況になったので、一応、部内全員の前で
「プライベートで行く分には構いませんよね」という言質を取り、準備完了。

前日に浜松入りしてホテルで一泊過ごすという手もあったのだが、
ホテル代、外食代、その他もろもろで我が家の許可は出ず、結局日帰りで行くことに。
一応夜の装備を整えて、仮眠のつもりで床に付いた。

【対夜用】
フロントライト:2つ(トピークのミニLED、自転車用ではないジェントスの100ルーメンの奴)
リアライト:2つ(サドルの後ろとリュックにぶら下げ)
交通整理のような、蛍光黄緑のウインドブレーカー

【リペアその他】
ボトル型ツールケース:替えチューブ*1 携帯空気入れ パンク用パッチ 携帯ツール ワイヤー錠
リュック:替えチューブ*1 タオル2枚 クールビズ上下 輪行袋
財布、携帯電話

目が覚めたら5時を回ってしまっていたので、慌てて上記装備のうち、
フロントライトを1つにして、ウインドブレーカーを置いて出発。
はっきり言っていつもに比べてリュックの分が超重装備だった。
特に、ワイシャツ、インナー、パンツの仕事着セットが、疲れてくるにつれて
とても負担に感じた。何度その場にリュックを放ろうと思ったか。笑

朝の6時台の名古屋市内はとても快適。車も少なく、青信号も長く、岡崎までサクサク進んだ。
途中、豊明のパスコの辺りの荒れた路面で、サイクルコンピューターのセンサーがずれて
後輪スポークと接触する出来事があったが、パーツのダメージも走行的にも問題なし。

安城を抜けた辺りで7時45分くらいだったかな。新幹線の時間に置き換えれば
×3すれば浜松に着く算段となり、かなり良いペースだなと思った。その時はw

仕事で浜松に行くときに使う東名高速で、音羽蒲郡IC付近の険しさはよく知っているわけで、
自転車で走るとなるといかがなものか…と、やや緊張しながら進んでいたけど、
R1に関してはかなり走りやすかった。傾斜もゆるやかだし路側帯も広い。
(この区間は名鉄と並行しており、リタイアしても平気という点で気持ち的にも楽だし、
電車が走るとかなりテンションが上がったw)
全国の例に漏れず、ここでも高速道路を相当山奥に設置したのだろう、ということで納得。

で、音羽蒲郡ICをピークに確実に下り坂で降りて行って、豊川市内に入る。
小坂井のコンビニで休憩したときに10時かそこらだったかな。
この辺りまで来ると太陽が高く昇って、非常に暑くなってきた。当然ペースも落ちる。
しかも、豊橋中心部がなかなか自転車に優しく無い作りで、歩道橋を余儀なくされたり、
轢かれそうになったりと様々。しかも、なかなか豊橋を抜けないことでかなりテンションが下がった。

二川駅を過ぎた後もR1に沿っていったのだけど、これがなかなか失敗だったかな、と。
いわゆる工場地帯に突入してしまい、コンビニもまばらなら、道路の端の砂利も凄かった。
今回みたいに街中を走っていると、コンビニを見かけても「まだ次まで頑張れる」とか思ってしまうんだよなぁ。
この区間、対向車線にあったり何だりで、通過していったんだけど、
いざ休もうってときにどこにもそんな施設が無くて非常に困った。しかも
頼りにしていた道の駅は、なんとバイパス上にあって、豊橋方向からの自転車では
すんなり侵入できない仕組み。大きく迂回する必要があることを知った。

(次に浜松に行くときは、二川で湖西市、鷲津方面に抜けよう、と本当に思う。)

どうにか浜松市に到着し、新居町駅を抜けた辺りからは、3月に走った区間であることもあって
見知った空間の中を一直線に営業所へと向かう。浜名湖寄りのイオンの辺りで11時半。
その後、極楽湯に立ち寄って、汗を流してワイシャツへと着替える。

結局3時半まで滞在してから、浜松駅に向かい、そこから新幹線で名古屋に。
家に着いたのは5時半過ぎ。

今回の反省点としては、やはりリュックを背負っていたのは後半相当こたえたことと、
初めて走る道は1.7倍くらいは疲れの度合いが違うなと。そして
この季節、早朝に出れば出るほど快適に走れるって事も。

事業部の人たちとも和気藹々と話せて、きっとまた浜松に向かうことはあるんだろうな、と思う。
その際前述の工場地帯は絶対に迂回したいって思うけども。そうなったらなったで今度は登りがキツいのかもしれんが。
posted by shunsuke at 23:50| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

自転車ウェア考

先日、5年分のダメージが蓄積してきていたであろう、ハンドルとブラケットを丸々取り替えることにした。
落車をしたときなどは、ハンドルやペダルなどの出っ張っているパーツが
身代わりになってくれることも多いのだが、さすがに5年目にもなると、
フレームにも細かい傷が本当に増えてきた。

落車だけでなく、立てかけたときや、運搬中に付いた傷なのだろうけど…
まあこればかりはしょうがない。前に乗っていた真っ白な自転車の方が
傷は目立たなかったかもしれないよなぁ、と。

それに伴ってウェアも買い換えることにしたのだが、ウェアはチョイスが本当に難しい。
・価格と機能が必ずしも比例しない点(これはタイヤなど、他のパーツも同様)
・試着するときや、写真を見るだけでは「乗車姿勢で着用」出来ない点
・実際に使い込むまでは耐久性が見えない点
この3点が絡み合っているのかと思う。

自分の場合、とりあえずオールインワンだと、一度の転倒やほつれなどでダメージが大きくなるので、
なるだけ分散するように購入して、複数枚を順番で使うようにしている。
具体的には、上下が一体となっているビブショーツや、一枚で履くタイプのパッド付きレーサーパンツではなく、
上は半袖サイクルジャージ、もしくはウインドブレーカーで、その下に
モンベルのジオラインって、吸湿速乾シリーズのインナーTシャツを着るようにしている。
ジオラインはアウトレットで買えば2000〜3000円くらいなので、
ローテーションで使うことが出来るし。下も似たように重ねてる。
肌寒いときなんかはアウトドアブランドのフード無しジャケットを羽織る。

グローブは必ずロングフィンガー。指を守れるってのが一番の理由だけど、
素手よりバーテープを汚さないような気がするし、ショートフィンガーに比べて
指の途中まで日焼け、といった格好にならなくても済む点も良いかなと。

しかし、業界的にロングフィンガーグローブは「MTBのもの」「冬のもの」という扱いのようなので、
探すのが本当に難しい。あっても、MTB用のヘビーデューティなものだったりするし。
逆に皮製の薄手で柔らかい奴だったとしても、ガリガリ削れてすぐ穴が空いたり。

所謂サイクルジャージは、前傾姿勢になったとき用に後ろが長く、
ポケットが付いているので非常に役に立つ。これに関しては良いのを1つ買っておけばいいかもしれない。
中に一枚着ていれば劣化も緩めることが出来るだろうし。
ただし、モノによっては丈が伸びたりすぐほつれたり、肩幅が苦しかったりするから、
よく試着するのが良いかもしれない。

靴下は本当に適当。厚手のものが多いかもしれない。
シリアスなサイクリストと違って、キュウキュウに靴を履く必要も無いし。

ここまで書いてきて、いわゆる自転車専用ブランドのアイテムが多くないような気がしてきた。
実際、ユニクロやスポーツブランド、アウトドアブランドのアイテムをかなり流用できるし、
そういった手軽さもスポーツ自転車の魅力なのではないかと思う。

個人的には、ブランドロゴがたくさん載っているプロチームレプリカのウェアなどは
勇気が無くて袖を通すことができないなぁ、とも。
posted by shunsuke at 20:19| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

鈴鹿サーキットの大会に参加する、の巻

土曜日は鈴鹿サーキットのエンデューロに参加してきた。
キッカケは今年の初めに遡るのだけど…mixiでの呟きにコメントを書いたことから始まり、
トピックを立ち上げたり、個人的に呼びかけたりして、最終的には2チームで走ることになった。
開催までのミーティングは3回。一度目は顔合わせと自転車屋の場所確認。
二度目は名東区にて、実際に自転車を持ち寄っての試走、チーム分け、
そして本番2週間前には再度自転車屋にて必要なものの最終確認を経て、
大会前日の金曜日を迎えることとなった。

メンバーは7人で自転車は4台。レンタカーは人員移動用のノアと、自転車運搬用のバンの2台。
(レジアスエース、という車種だったけどハイエースとの違いはよく分からなかった。笑)

そして全員が名古屋市内在住というわけではない上、仕事のある金曜日集合だったので、
正直集合に関してはかなり悩んだように思う。
当日も夕方から雨が降ってきたり、メールで連絡を取ってて微調整したりで、
自分→レンタカーを借りる際に名古屋駅で2人を乗せる
もう1台のレンタカー→借りた場所から近くに住んでいる1人と自転車1台を乗せる
これで集合場所に集まって、自転車と乗員を割り振ってから、

ハイエースには2台が乗車して、鈴鹿に向かう途中に1人と自転車一台を乗せて、
最終的に亀山PA(コンビニがあるサービスエリア)にて
こちらが10分遅れで集合場所から直行したノア組と合流、
一路、鈴鹿市内の友人宅へ。

そこで早朝まで滞在させてもらって、ハイエースにて俺も含めた男性3人が先発隊として4時台にサーキットへと出発
駐車場が開くのは4:30で、ピットイン出来るのが5:30 試走時間が6:10から一時間ということで
5時に全員で出れば十分かなと思っていたけど…
結果的に先発しておいて良かった。雨で多くの人が参加中止を決めたっぽかったにも関わらず
ピットの場所取りはかなり熾烈なものがあった。というか、ジャストに入っていたら、ピットの場所もそうだけど、
車も随分離れた場所に置くことになったのではないか、と。

残りのメンツに友人を加えた後発隊は、準備をキッチリ済ませて7時頃に会場入り。
そのまま10:00のレーススタートを待つことになった。

自分らが出たのは3時間エンデューロという形式で、鈴鹿サーキットを3時間以内に一番多く回ったチームが優勝なのだが、
その倍の6時間走る6時間エンデューロも同じ(正確には5分差)スタートだったので、
スタート位置に凄い数の自転車が並ぶ様は、とても壮観だった。
(他のチームは待機メンバーが応援に来てくれたりしてたんだけど、自分らのメンバーは
発見できなかったらしい…ということで、スタンバイから20分、雨ざらしに加えてちょっぴり寂しかった、)

3人チームでは一人5週、4人チームでは4週ほど走れただろうか。やはり凄く楽しかった。
信号も無いし、コースも非常に広いので、ブレーキを掛ける必要がほぼ無い。
市街地ほどめまぐるしく風景が変わるわけではないので、体感速度はそんなに
出ていなかったように思うけど、おそらくかなりスピードは出ていたんじゃないのかと。
名古屋高速で一宮方面に走ったときの「ゆっくり走ってるようで実際速度はかなり速い」感覚に通じるかもなぁ、と。

そして、コースだけでなく、ピットで走者を待つときも本当に盛り上がった。
キンコーズで「チーム猫町」のB4サイズ目印を掲げて待っていたんだけど、その間にもコースの攻略法などを話し合ったりして。
雨が降りしきる寒空だったこともあり、3時間でもなかなか歯ごたえがあったけど、
トイレも食事も買い物も順番入れ替えも自由だったし、チームで挑む醍醐味を味わったなぁ、と。
既に秋大会への参加に関する話も出ているし、次はもっと頑張りたいと思う。
次回もノートラブル・ノーリタイアを達成したいし。

大会が終了した後は、ワゴン組が友人を鈴鹿に送っていき、
ハイエース組がピットの最終撤収の後、サーキットから北に数キロのところにある
「天然温泉花しょうぶ」にてまったり入浴した後、休んでから名古屋へと戻り、
集合時と逆の段取りで解散となった。


今までは、会社の先輩を伴ってのレース参加経験しかなかったけど、
チームを組んで参加することの楽しさを知ったように思う。
メンバー間の連絡や、集合(車の乗車可能人数の縛りが地味に面倒)など
詰めるのが大変だったし、当日はかなりの雨が降っていたけど
最初から携わることができたこと、上にも書いたけどトラブルなく、全員が笑顔で家路に着けたことは
自分にとってとても大きな出来事だと思うし、この、2011春の鈴鹿に参加できたことは
ずっと忘れないだろうな、とも。

8月には秋大会の募集も始まるし、そこからまた準備していきたいな、と。
今回のでかなりノウハウは蓄積された筈。
posted by shunsuke at 14:18| 愛知 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

明治村界隈に自転車で行く、の巻

名古屋に住んでからもうすぐ丸3年だが、つい最近まで
「明治村」と「リトルワールド」の区別が付いていなかった。どっちも「博物館」付くし。
各務原だ江南だ内津峠だと、周辺地域は何度も走っているのだけど、
犬山は今まで走ったことが無かった。ということで、お昼を回っていたが犬山まで行ってきた。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6ae824ae6b54bc67a6be55c89cdc1ac6

距離はそこまで長くないけどかなり疲れたのは、やっぱり名鉄小牧線に沿った
旧道に信号がやたらと多く、ストップアンドゴー続きだったのと、
ずっと向かい風だったことが作用していたのだろう。まるで通勤のようだった。

その一方で、明治村近くは信号も少なく間隔が非常に広いという、なかなか良い条件だったので
今度は明治村近くの尾張パークウェイにも行ってみたいな、と。



自分のmixi画面、mixiチェックにおいて、とあるニュースに先日やたらと反応してしまった。

確かに今、小学生の塾通い状況は加熱の一途、自分らが子供の頃より行き過ぎてると思う。
今住んでいるところの近くには塾が4箇所もあり、土曜日ともなると
自転車が歩道を埋め尽くすくらい並んでいたり、誘導灯を手にした従業員が街頭に配置されたり、
目の前の道路には送り迎えの車がびっちり横付けされているもんなぁ…。

あういう風景を目の当たりにすると、とにかく先取り先取りの教育に対して
異を唱えたくなる気持ちも分からなくもないけど、その塾通いに対する意見とセットで

「両親と朝夕一緒に食事することが、学童・生徒の精神や情緒の安定につながっている。」とあり、
コレはちょっと個人的にイラっと来た。というのが正直な所。

価値観の多様化が進んでいるというけど、どうしても両親と食事を取れない家庭の子や
かつてそうやって育ってきた人だって世の中には多く居ると思う。
それが心がけでどうにかなるかっていったら、どうしようもならない場面だってあるだろうと。
「食前・食後にいただきますとごちそうさまを必ず言う」などとは全然違うことだろうと。

揃っての食事をやれているかやれていないか、そういった要素から子供の
「精神や情緒の安定・不安定」を判断出来ちゃう人も世の中にはたくさん居ることもよーく分かっているし、
このニュースの一文だってたまたまそれが表に出て、具現化されたものだろう、って思ってる。


基本的に、昔の日本の価値観に対して、特に反発するといったことはないし、
今と優劣を比べるようなこともしないし、何かアクションを起こそうとも思わないんだけど、
この文を書いた人が随分お歳を召していて、なおかつ「今の日本人は堕落」などと書けてしまう人だということから
「昔の日本では『模範的な家庭』のモデルから外れた家庭には、今よりずっと異端扱いだったのかも分からないな」などと思わされて
なんとも複雑な気持ちになるかな。
posted by shunsuke at 13:03| 愛知 | Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

自転車パーツ考

今まで自転車のパーツに関して、そうそう文章を書いたりしなかったから、
ここらで思う所を気ままに書いてみようと思った。

スポーツ自転車に関しては、「乗りたての頃にお金を掛ける部分」で失敗するケースがゼロではないように思う。
今はレビューサイトとか、個人ブログとか、先人の失敗などの体験を踏まえて、
さながら舗装路を邁進するかのごとく、無駄な出費無く趣味を楽しめると思うけど、
6年前にクロスバイクを購入した頃には、随分とお金掛けてしまったような気がする。

(このブログにログが残ってるんじゃないのかな。怖くてチェックできないけど。)

自分のクロスバイクの場合は、まずサスペンションのシートピラーが水分含んだのか、
動きが悪くなったから買い換えて、その後、金具が地面に接触しまくる「トゥークリップ」タイプの
ペダルを交換。
その後はこう、1年弱の間にハンドルをカーボンのに交換したり、ブレーキを良い奴にしたり、ステムを角度調整出来る奴にしたり
タイヤを細くしたり、ホイールが落車で歪んでしまったので良い奴に換えたり…

とにかく、パーツに関しては「まだそれほど使い込んでいない」パーツでさえも、
ガンガン交換していたように思う。趣味にのめりこみたてで今より間違いなく勢いがあったし、
禁止されるまではほぼ毎日通勤に使ってた、っていう事情もあったわけだけども。

そこからの紆余曲折を経て感じ取ったこととしては、
「シビアなセッティングが必要ないホビーレーサーは、パーツの耐久性が第一」だなと。
基本的に今乗っている自転車のパーツは、交換時期が訪れてからやむなく交換する、というのがほとんどだし。

しかしながら、この「耐久性」が実際手に入れて使うまで見えないのが非常に困る。
スポーツ自転車のパーツは「性能」の方向が色々あり、ことに耐久性に関しては
値段と比例するとは限らないのでは、と。

特殊金属?をレールに使っているサドルも1年で駄目になったことがあったし、
2008年辺りから流行っていた白のバーテープ、サドルなんかはあっという間に黒ずんでしまったし。
(昔聴いた話によると、味のある黒ずみ方をするらしいという話だったが、自分の場合はそうでもなかったような。)
かと思えば、乗っているロードバイクのハンドル、ステム、サドル、ペダルなどは、同ブランドのグレードから見ても
下から2番目くらいのかなり安いものだけど、今も十分に活用できているもんなぁ、と。 
特にハンドルやステムは今乗っているロードバイクを購入時に付いてきた物で、
上記のクロスバイク乗りたての頃に買ったカーボンの奴の4分の1くらいの値段の筈。

消耗品に関してはもっと極端で、タイヤの耐久性に関してはモデルによってはっきり分かれる。
特に、値段が高価で乗り心地が良いタイヤでもガンガン磨り減っていったりするし、
(どこぞのサイトでは「消しゴム」などと称されていたような。)あるタイヤを履かせている間中パンクしまくることもあったし、
買って間もない頃なのに石だか何だかでタイヤの側面に切り傷が出来て、メッシュ層が見えてしまうようなモデルもあった。

ウェアー、特にグローブや靴下は傾向が顕著で、わずか数回の使用で穴が空いてしまったものもあった。


今はタイヤに関して「対パンク性」(対磨耗性というフレーズでは一概に耐久性とは結びつかない)が
これでもかとメリットを並べているようなモデルを選ぶようにしているので、
片方何千円も出しながらすぐの交換に見舞われるような事態は避けられるようになってきた。

ウェアーのほつれや毛玉、穴あきはホントにしょうがないので…元々値段が安いものや
セール時に購入したものを、ローテーションで使うようにしてる。
これによって突然の破損箇所にも動じなくなったように思う。(仕事で着るスーツ一式と同じような運用方法だなぁ、と。)
ただ、サングラスだけは調光レンズのわりかし高価なものを使っている。これは経験から来ていることだけど。


耐久性とデザインや機能、価格のバランスが良いものが見つかれば、それを使い続けるだろうと思うんだけどな。
「もっと良いものがあるのでは」ってつい思ってしまう。
posted by shunsuke at 22:05| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

知多イチ逆周り、の巻

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d63e26060f9e5ab25c3dc890c1d50808
データの上では133.5キロらしい。一日の距離としては今までで最長なのではないのか、と。

1044556_1075931716_126large.jpg
件の塩ソフト。

土曜日は休みを合わせての嫁サン方の親戚参りだったので、その翌日
どうやら土曜の好天がもちそうだぞ、ということで、知多半島に行って来た。
まず小学校で投票してから、地元を経ったのは朝8時くらいだったかな…
昼過ぎには帰って来るつもりであったのだが、蓋を開けたら半日も自転車に乗りっぱなしだった。
やはり、半島というのは途中で疲れてもひたすら走るしかないわけで…
名古屋の外をぐるっと回るようなルートでも開拓しなきゃならんのかな、と。

日本の道路は左側通行なので、自転車で半島を回るような際には、海側を進める時計回りがセオリーだというけど、
今まで知多を時計回りに回ったことが無かった。何でだろう。堤防沿いの海側って路肩が狭いイメージもあったし、
自分の中で「常滑が半島の入り口、第一到達地点」というのがなんとなく決まりごとだったのかな、と。

逆周りに関しては、ペースが取れなくて無茶苦茶疲れたが、発見も多かった。
いつも朝早く駆け抜けてしまう往路にも、見所や行列の出来るラーメン屋などがあることが分かったし。
疲れがたまって、ダレてきたときのほうが、風景がよく目に入るのかもしれない。

この日一番の収穫は美浜町が運営している「食と健康の舘」で食べた
「塩ソフトクリーム」かもしれない。
施設内に「海水を凝縮する装置」があり、そうして出来上がった凝縮海水を煮詰めて塩作りをやっているらしかった。
確かに、すぐ目の前が海だし海水には事欠かさないだろうなぁ、と。
posted by shunsuke at 20:02| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

自転車deモレラ岐阜の巻

水曜日に仕事で出かけた支店で、数ヶ月ぶりに会ったベテランの方に
「あんた、頬周り肥えてきたなぁ」と言われたのが相当ショックだったらしく、
今週末はなんとしても自転車に乗ろう!と思っていて、目的地として選んだのはモレラ岐阜。
(東海地区では特に年長を中心に「あんた」の使用頻度が非常に高いような気がする。アクセントは---で。)
木曜・金曜に色々な人に情報を聞いて、

・東海大橋から長良川を上るルート
・稲沢→一宮→笠松→岐阜と、名鉄本線に沿うルート
・小牧→各務原→岐阜と時計と反対周りに進むルート

この3ルートを考えたわけだが、上長の「川沿いが良いぞ」という言葉に従い、行きは東海大橋経由に決定。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=0804cee024c10f1b19300c5b36cb44d7

走ってみて初めて知ったのだが、長良川沿いには自転車道が設置されており、
それも木曽三川公園から忠節橋までのおよそ30キロに及ぶ、かなり長い区間である。
帰宅後に調べたウェブサイトでは「舗装が悪い」などと書いてあるが、
道幅、舗装、自転車の少なさを考えてもかなり優れた道であるように感じた。

ただ、工事やら何やらで、途中堤防上の幹線道路を走らざるを得ない箇所が何度かあり、
トレーラーに脇を掠められた時は、かなり心臓に悪かったように思う。
CA390165.JPG
多摩川サイクリングロードをどうしても思い出す。

CA390168.JPG
墨俣一夜城。「丸太を組んだ寺院の底のような出来」ではなく、立派な佇まいだった。

墨俣から道沿いに北上し、小一時間でモレラに到着。
噂通りの物凄く大きいモールであった。2階建てでモールの端から端までが見えない。
自転車の格好であんまし歩き回るのもアレなので、目当ての店だけ見たらとっとと出てきた。
収穫は無し。笑

その後、岐阜市経由でイオンモール各務原に行き、パンを買って小休止。
携帯ナビを見ながら南下。江南、岩倉、小牧と非常に地味な2車線道路を進む。
家に戻ってきた頃には夕方4時を回っていたかな…後でルートを確認してみると
思ったよりも無理が無かった(遠回りをしていない)んだなぁと。

肝心のモレラまでの距離は片道60キロ。名古屋から師崎港や恵那に行くよりは距離的には近いことになる。
posted by shunsuke at 08:20| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

冬の知多イチ。

先ほど、知多半島を自転車で一周してきた。
こちら参照

距離は130.8km …なのだが、車少ない、信号少ない、高低差少ないという
知多半島海沿い走行ではじき出された距離は他に比べてこう、
インチキとまでは言わないけど、上乗せされている感はある。

ましてや、今履いているタイヤのうち、前輪はこの間の渥美で換えたばかりなので、
走行距離はわずかに200キロ。そりゃサクサク前に進むはずである。
やはりどんな場所でも砂利だの小石だのは路肩に転がっているわけで、
前輪にヒットすることもあるわけだけど、新しいタイヤは全然平気。
今日はパンク応急修理の必要も無くてよかったな、と。

しっかし、車道を走っているとき、小石類にはマジで気を使う。
並行する歩道に歩行者が居るときとかは特に、歩道寄りを走りたくない気持ちにさせられる。


名古屋になじむにつれて、色々な地域に詳しくなっていっているわけで、
前に気になっていた、東浦でやたらと車の多いお店、アレは
チョコリングで有名なアンティークの本店だということを知ったし、
割と周りを見渡しながら、のんびり走れたように思う。

しっかし、東浦付近はいわゆるロードサイド商店街を形成しているわけだけど、
片側一車線のR247、1本で支えるにはややオーバーなのではないか、と
車で通ったわけでもないにも関わらず自分は感じるが。地元の人に聞いてみたいもんだ。


そういえば、今日がいつもと違う点として、バッグ背負ってないことがあった。
重ね着でポケットに余裕があったので、財布、携帯、携帯ポンプと
サドルバッグに携帯チューブ、タイヤレバー、ミニ工具のお決まりの装備で。
(輪行袋は持っていかなかった。)

やっぱり、ロングライドともなると、背中の荷物の有無は大きいのだろうか…
今度は嫁サンの実家に輪行袋を佐川で送ってから、今日みたいな軽装で行ってくれようか。
(もしその場合、途中で電車にエスケープすることが極めて難しくなるが。)
posted by shunsuke at 16:52| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

渥美ぐる輪サイクリングに参加する、の巻

先週の土日に渥美半島ぐる輪サイクリング、というイベントに参加してきた。
つい半年前にクロスバイクに乗り始めた会社の先輩とペアで、共に92キロコース。
前日に下見としてコースを走ったので、2日間で190キロ近く走ったことになる。



92キロコース、とはいっても、中学生以上から参加が可能。、
コースに沿ってチェックポイントが設けられており、順番に回ってスタンプを押してもらう以外はかなり自由で、
コンビニだろうが、定食屋だろうが、好きに休憩を取っても良い、という感じ。
(ただし、ゴール地点は夕方4時までで打ち切り、ではあったが。)

公式HPには「蔵王山の登りがある点で65キロコースと違いますよ」とあり、
てっきり、蔵王山のみが山場であるかのように思っていたが・・・大きな間違いだった。

前日に走ってみて割とハードである&コンビニは後半でしか寄れそうな感じではないという事から、
先輩に「荷物は増えるけどパンなどの食料を多めに持って、店に入ったり並んだりでの補給時間を最小限にしましょう」と提案し、
実際、他のグループに比べて補給の時間はうんと少なかったように思えるけど・・・

そこまでしても、ゴール地点での足切りまで、残り1時間を切っていた。
なんともスパルタな大会であったな、と。

CA390108.JPG
ゴール地点では豚汁が振舞われ、疲れも吹き飛ぶようなおいしさであった。
「完走記念品」が「抽選」で、しかもハズレで収穫ナシ、という事実も忘れかけた。笑


今回はレンタカーに自転車を積んでの前日入り(集合は朝7時、開会式は8時〜)だったわけだけど、
宿泊はともかくとして、空気入れだの数種類の服だのを会場に持ち込めるのは本当に大きい。
なんとも心強かった。
posted by shunsuke at 01:09| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

歩道の自転車事故 高額賠償も

昨日は朝イチで安城まで行って来た。
名古屋と豊田とを結ぶR153は、高規格片側3車線道路で、軽車両は確か禁止じゃなかったと思うが、
とにかく交通量も平均速度も高くて、自転車には危なそう。ということで、一本南の道をひたすらに走ってみた。

このところ、帰りに電車を使ってばかりだったわけだけど、久々に往復を自転車で行ってみて・・・
やっぱり名古屋市内を走るのは格段に危なくて、エネルギー使う。肘の辺りスレスレを抜かれるもんな、と。


この所、「自転車は原則車道」や、歩行者との接触事故の報道、
全国に自転車道が設置されたり、サイクリングロードには速度看板や「速度が出過ぎないための」段差や車止めを設置したりと
歩行者-自転車の接点がピックアップされているように思う。

思惑が作用していない報道は無い、とは言うけど、ここまで自転車の危険性を訴えるのには
何かしらの裏があるんだろうか、とは思う。

大多数の歩行者は自転車にも乗っている筈なのに、何だろう、
片方から見た意見が非常に多い問題だと思う。
「悪者」を設定して、それに対する批判を浴びせる、という次元に留まっているような…。
posted by shunsuke at 07:14| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

根の上高原に自転車で行く、の巻

連休二日目、前日に「ナナシノゲエム」のアップロードされている動画にハマって随分遅くまで起きていたので、
8時半と、自転車に乗るには少し遅い起床になってしまった。が、
風もなさそうな上、良い具合に曇っていたので、久々にロングライドに出かけてみることに。

梅雨の影響でこのところ乗っていなかった上、ちょうど傷害保険の合間でこの日を含めて「無保険状態」になってしまうので、
軽く流す程度で考えていたのだけど・・・
フタを開けてみたら獲得標高上り:1728m下り:1475m という・・・
しばらくはヒルクライムは良いや、と思ってしまった。

前回の日記で「初見の道かどうか」は大きいと書いたけど、
特に夏場のサイクリングでは「どれだけ日陰があるか」も大きいと
強く感じた。こまめな補給で熱中症だけは避けられたものの、
今回は暑さで本当に体力を奪われた。



最初に目指したのは山岡町の道の駅。
ここはダムのそばにあって、「日本一の水車」がぐるぐる回っていた。
CA390003.JPGCA390007.JPG
どこで聞いたのか、一時期観覧車と勘違いしていたことがあったなぁ・・・。

駐車場も食堂も人でごった返していて、とてもじゃないけど
食事を楽しめるような雰囲気ではなかった。濃厚なソフトクリームのみを補給。

そして強烈な日差しの下、どうにか根の上高原までたどり着き、食事を済ませていざ帰るぞ、という時
下りの途中まで来てまさかの通行止め。。。
CA390016.JPG
折からの大雨で土砂崩れが発生していたとか何とか。
けど、こう、明らかに自転車で突破した跡が見えるんだよな・・・。
来た道をまた登っていくのは正直気が滅入りそうだったけど、
もし同じように突破して、万が一大怪我でもしたもんなら、
「通行止め突破」も含めて報道されてしまうだろうと思って、引き返すことに。
この道は一度も走ったこと無いから、なおさらだ。
posted by shunsuke at 08:49| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

通勤お休み、の巻

この間中津川にも行って来て、自転車もだいぶ酷使してきたと思う。
(まとまったメンテは随分とやってこなかったし。)
梅雨にも入るから乗れなくなるだろうし、ということで、
ちょっと予算を積んで、お店に大々的な修理を依頼することに決定。
(分解して…とか、そこまでの事は家じゃ出来ないし。)

さてこの「スポーツ自転車」は「購入店」というものが重要で・・・
はっきり言ってしまうと、「自店以外でで購入した自転車の修理お断り」
(もしくは割高)という店が非常に多い。
(最近は海外通販も利用しやすくなってきているからなおさらだと思うし。)

逆に言えば、そのお店で高いお金を出して購入した場合、
簡単なメンテを無料でやってくれたり、色々なサービスが受けられる。

しかしながら、俺が購入した自転車屋さんははるか遠くの神奈川にあるわけで・・・
実のところ、この点でかなり苦労してる;
なぜなら、お店からしてみれば、海外で調達しようが、なかろうが、
「持ち込み車」という点で一緒くたにされてしまうわけで。


それはともかくとして、先週木曜日に3軒ほど電話で工賃確認。
その中で、手間の掛かるオーバーホールが格安のお店があった。
金曜日の昼に再度電話で「値段と時間を確認」し、
その日の夕方に持ち込んだ。伝票も書いてもらい無事に引渡しは完了。

…が、次の日の朝に電話が掛かってきて、
「すみません、この変速機のタイプはウチでは扱えません」と。
仕方が無いので自転車を引き取りに行き、もう1軒に渡して
家に帰ったらもう夕方6時だったという。

「どうして二度の電話で防げなかったんですかね」とは言ったけど、
正直、金具付きの靴で金曜日帰るのはキツかったし、
土曜日に満身創痍状態の自転車を取りに行き、
別の店に乗っていった時には案の定、前変速機のワイヤーが切れたし。
メンテに出す時期は間違ってなかったことを実感するとともに、
お店に持ち込むまででエネルギー使い果たしたんだな、と。


コレが例えば他業種だったら、電話の一本でも入れたくなりそうな物だけど、
その店でペダルやらウェアーやらを購入しているわけで、
何か行きづらくなるのが嫌だから、結局何もリアクション起こさなかった。

やっぱり、他地域から自転車持ち込んでいるのは肩身が狭いと
実感する週末であった。1週間自転車通勤はお休み、である。
posted by shunsuke at 21:04| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

名古屋→中津川を自転車で走破する、の巻

ふと思い立って、名古屋から中津川まで自転車で行ってきた。

(どうやらブログの同じページにルートを2種類以上掲載するとバグるらしく・・)
地図はこちら

去年、名古屋から豊田市、小原を経由して瑞浪の「世界一の陶器狛犬」を回って帰ってきて、
先月、輪行で明智まで行き、そこから中津川まで行ったので、
その2つの知っているルートを合わせれば、名古屋から中津川まで行けるんじゃないか、と思い、
今回決行することに。

(というのも、音楽でも何でもそうだけど、道が「初見」であるか、というのは
本当に違いが大きい。ペース配分もそうだけど、
段差や障害物、路面状態などにかなり気を使うことになるし。)

サイクリストにとっての悩みどころである、風がこの日は本当に弱かったので
苦手な登りもぐいぐい進むことが出来た。(まあ、宣言通りの正午着にはならなかったわけだけど・・・)
12時半に市街到着、お義母さんにまたアポなしで顔出す。そして
昼飯をご馳走になる。

前回は恵那鶏のランチだったけど、今回は鉄板ミートソースだった。
CA390543.JPG
今週頭に香典立て替えてもらったお礼を言い、駅へと向かう。

中津川駅では、俺と同じように自転車折りたたんでいる人が居て、
そのまま一緒に電車に乗って話しながら帰ってきてしまった。
曰く「先週は210キロは走った」とか「飯田まで自走して、高速バスで帰ってくるルートもある」とか
「渥美半島は自転車で走るのには最高」などと、刺激的なことを
たくさん教えて頂いた。いやはや、18きっぷの旅で知らない人と話すことはあったけど、
その感覚が久々に戻ってきたというか、非常に楽しいヒトトキだった。

今度は矢作ダム経由で中津川まで向かうか、飯田に行くか…もしくは
郡上八幡とかも良いかもって思えた。どちらにしても、
県境越えって相応準備していかなきゃ、だが。
posted by shunsuke at 07:20| 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

明知鉄道と岩村城→中津川 その2

明智駅をあとにして一路、北上のちに東へと進む。

日本三大山城であり、信長の年下の叔母、おつやの方と、
武田四天王秋山信友のイザコザがあったりした…
「女城主」で有名な岩村城をぜひ見てみたくて。

何度か色んなところに書いた通り、この城に関しては
ほぼゲームでの知識しかなかったもので…

実物は…いやはや、遺構が山一つまるまると言った感じで
とてつもなくスケールが大きかった。
どこかの本に「これだけの規模の城が」「街道から外れた山奥にある」ことが不思議だって書いてあったのを思い出す。
(ちなみに、その不思議に関する答えは、「木材の産地で、川下へと流す一大拠点だったのではないか、とあった)

CA390525.JPGCA390526.JPG
さすがに自転車で中まで入っていくのはアレだったので、
他の観光地と同様、入り口でちょっと休憩するくらいで。

虎口の石垣に関しては、今度車で来たときにしようか、と。

岩村城からちょっと北に行ったところに、
「農村景観日本一」として、展望台があったので寄ってみた。
CIMG1259_R.JPGCIMG1263_R.JPG
眺めはこんな感じ。左手の山が岩村城跡だったかな。

その後さらに北上し、あとは乗ってきた明知鉄道沿いに
恵那駅まで坂を下りるだけだったのだけど…ふと、
中津川で今日はお義母さんが仕事してたってのを思い出した。

付知という場所で、恵那駅方面への下りと、中津川方面への登りに分かれており、
まだ朝の10時かそこらだったので、無謀にも高原超えに挑むことに。

かなりシンドイ登りのピークの先には…
CIMG1267_R.JPG
この先道幅狭いよ!という看板。

そこからの下りは「車一台分がやっと」の幅で「12パーミルの急坂」で
「ところどころ舗装も悪くたまに濡れている」ような
つづら折りの下りだった。

はっきり言って減速するのがやっとで、ピタっと止まるのは無理だろってレベルだった。
しかもそんな時に限ってツーリングの10人ほどの集団や
対向車も来るし…いやぁ、よくトラブル無しに帰れたなと。




【国道363号線ドライブ Part.4】
今日の後半部分とルートが重なっている動画。酷道部分も出てきます。


無事に酷道を降りて、中津川市街に出て、お義母さんとランチを食べて、
そのまま電車で帰って来た。

今回はとにかく、初めてのルートだったのとアップダウンが半端なかったので、
普段に比べてさぞ長い距離なんだろうと思っていたけど…
ルートラボで計測した結果、「距離」は思ったより全然短かったのが
凄く不思議な感じ。
posted by shunsuke at 20:35| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明知鉄道と岩村城→中津川

かねてから準備してた通り、土曜日は自転車を折りたたんで、
電車を利用して遠くまで行ってきた。



先週行った長浜と、明知鉄道の明智とでは、
電車賃がほとんど同じなので、ギリギリまでどちらに行くか迷っていたが、
結局、東海道線は利用客多い(≒自転車持ち込みと相性が悪い)のと、
名古屋に自転車を持ち込んで以来の、久々の輪行だということで、
ある程度知っている場所にしようか、と。

中学生の頃、「全日本鉄道ガイド 東日本編」なる本を持っていて、
今回利用した明知鉄道や中央西線は名前だけは知っていた。
いつか旅行で行くこともあるんだろうな、と。だけど、
その15年後にまさか切っても切れない路線になるとは思わなかった。笑

(社名は「明知鉄道」で駅名は「明智」混同してしまいそうだ。)

六時に出発し鶴舞駅まで自走、その後自転車をばらして中央線に。
恵那駅に7:50分に到着し、明知鉄道へと乗り換える。
一両編成の気動車には、乗客は自分を含めて5名くらい。

この明知鉄道、全長わずか25キロながら、
急勾配と急カーブの連続で、「日本一の急勾配に位置する駅」と
「日本二の急勾配に位置する駅」を抱えていたりする。
一両編成の単線非電化、Theローカル線といった佇まい。
(今回利用した7:59の電車を逃せば、次は9:29まで電車が来ないという)

CA390522.JPG
車窓から後ろの風景はこんな感じ。

CIMG1256_R.JPGCIMG1255_R.JPG
終点の明智駅にて。ホントのホントに終点。

ちなみに、明知鉄道の人がみんな気さくで、親切な印象を受けた。
今回のサイクリングはトラックの運ちゃんに話しかけられたり、
農作業しているおばあちゃんに道を尋ねたり、何だろう、
普段のに比べて異質だったなぁと。
posted by shunsuke at 07:42| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

半島一周。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2ccd2fec819cadf6cf3fe6b95b6ec2c2

距離 128.4km 最大標高差 42m

CA390492.JPG

朝、晴れ間が見えたので、落車のリハビリ気分で
知多半島を自転車で一周してきた。
相変わらず海抜スレスレで高度差が全然無いので、
走行距離に関してはインチキしているような気がしないでもない。

嫁サンが友達の結婚式だってので終日外出なので、
走りきってへとへとになった状態で風呂に入ろうとドアを開けたら
友達と共に家で普通にくつろいでいたからびっくりした。
「二次会は18:00だから一旦帰ってきたよ」って。

それから、嫁サンが友達と共に出かけていくまで、寝室から一歩も出られなかったという。笑


一緒に自転車選びに行った会社の先輩もジャイアントのエスケープを買ったって言うし、
そのうち浜名湖も走ってみたいぞ、と。
posted by shunsuke at 19:26| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

自転車購入に付き合う、の巻

金曜日の勤務中、二次会にも来てくれた(来月から隣県の事務所への転勤が決まっている)
先輩から「引っ越したら自転車通勤始めるつもり」ってな連絡が入り、
そこからサクサク話が進んで、翌日には市内にオープンしたばかりの
大型自転車専門店に一緒に行くことに。

俺が入社した頃の社内報に「結婚おめでとう」で掲載されていた
奥さんも一緒だということでますますもって楽しみに。
しっかし、奥さんを称して「財務相」とは…どこも事情は一緒なんだなぁ、と。笑

この日はあくまでも、自分が購入するわけではないので、遮ったり、
押し付けるようなことはせず控えめに振舞ったつもりだけど・・・
「通勤に必要な要素」や「ブランドの背景」など、随分たくさん話したように思う。その中でも

・スポーツ自転車は「アフターメンテ」が必要になってくる点
・自店購入者以外の「持ち込みメンテ」を断る自転車店もある点
・通勤には「舗装路走行に特化したモデル」の方が使いやすい点

これらのポイントはしっかり伝えられたように思う。

結局、俺が居たことで「予算のかさ上げ」にしかならなかったんじゃないか…と心配していた矢先に
「もう1軒回って、車種絞れたから勤務先近くで買うよ!」というメールが入った。
自分が居たことが無駄じゃなかったんだな、と思う一方で
何軒もプロショップに付き合った奥さんが本当に凄いと思った。笑

例えば俺がオートバックスやイエローハットのハシゴに半日付き合えって言われたら
躊躇してしまいそうだもんなぁ。専門外だし。


「自転車に慣れたら一緒に浜名湖ツーリングしましょう。
その間、奥さんには家で思いっきり羽伸ばしてもらって」ってな
次の約束に繋げられたのも、良かったかなと。
posted by shunsuke at 19:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

結局、自転車はどこを走ればいいのかという話。

「自転車は原則車道」のコピーだけが一人歩きして、
はっきり言ってカオス状態になっている自転車施策のありようが良く分かった。
関連キーワードや、シンポジウムの内容を含めた書籍などを見ても、
「今後はいっそう、小中学生を含めた幅広い年代へと、自転車のルールや
マナーを啓発していく必要がある」という、優等生な「べき論」が非常に多い。



自転車に関する問題点としては大きく3つが挙げられると思う。
1 自転車に対するルールが未整備
 ライト、一時停止、携帯、傘差し、信号無視、一時停止無視、逆走
 停止線、車道左側通行、歩道の中央より車道よりを通行、手信号
これらに対するガイドラインが明確に示されてておらず、
また「遵守のメリット」「違反のペナルティー」共に放置気味である。

2 自転車に対するインフラが未整備
 歩道に乗り上げるのが前提とされているかのような、
 自転車横断帯の位置が本線から離れすぎている交差点
 本来の走行場所である「車道の左側」に設置されるパーキングメーターに荷下ろし場
 バリアフリーの理念と対立しそうな歩道橋、段差、そして
 「原則」であるはずの車道走行をしようとしたらあまりに危険な
 交差点、左側空間の極端に狭い車道など・・・。

3 車との接点に問題が多い
 大型車が横を掠めると吸い寄せられることがあるし、バス(停)やタクシー
 左折行列に路上駐車など、場面ごとの対応を踏まえておく必要がある。
 車道走行するのは実にハードである。

上記の「車道走行」を考えたときに出てくる問題点に加えて
「通学、買い物目的のママチャリが圧倒的に多くを占める点」
「歩道を爆走する自転車と、特に弱者との事故が問題になっている点」

これらが組み合わさった結果が、今日本全国で建設されている
「歩道上を植え込みや柵で区切った自転車レーン」になるのだと思う。
しかしこれには問題のある場所も多く、かえって危険だったり、
歩行者の方もレーンを歩いていたり、建設場所も限られ、何よりも「原則車道」に反する。


「原則」と「デイリーユースのママチャリばかりの現状」
「歩道から除外したい」と「車道から除外したい」
自転車が置かれている立場というのは微妙なところで、
「歩行者感覚の延長」のまま放置されている印象。

もし、欧米のように「車道上のレーンを走行する」ようになるには、
庶民の足としての自転車が、一歩車両寄りに進んで
「原付と同じような軽車両」の扱いになってからなのかなぁ、と。
(走行ルールだけでなく、免許制度や整備不良の罰則なども含めて)

まず反対が上がるのは目に見えているので、
自治体レベルで「車道レーン」が実施され、成功例が積み重なるでもしない限り
難しいのかな、と。
(特に自動車のそれに比べて、自転車は「成否の判定基準」が非常に見えにくいのではないかと。
アンケートはアレだし。)

「自転車の軽車両化」がいかにすればスムーズに進むか…
そこを考えてみるのも悪くは無いのかな、と。
posted by shunsuke at 00:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

ストリートdeドット柄。

名古屋に持ち込んだ自転車一式のうち、
タイヤやホイール、サドルなどは少しづつ交換してきたのだが、
装備類も使い込まれて、かなり消耗してきたので、やむなく代替品を揃えることに。

これは自転車に限らず、色んなことに言えることなのだが、
30歳近くに差し掛かってきて、競技志向、本気志向というよりは、
自分の趣味趣向に忠実になってきたような気がする。

…今よりもっと痩せないと、競技自転車専用に作られた
超タイトウェアーは無理だろうっていうのもあるけれども。笑


CA390457.JPG
カマボコのようなヘッド部のスニーカーで一世風靡した、
ノースウェーブのリザード。カラーに進歩が見られないという突っ込みは勘弁w

CA390458.JPG
サイクルジャージの上に羽織る、コロンビアのジャケット。
風雨を防ぎ、折りたたみも可能なスグレモノだが、
(自転車専用ウェアではないからなのか)型紙にゆとりがあって、かなり風でバサつく。
そしてなぜか家にある「店頭ディスプレイ用」トルソー。

CA390460.JPG
アップにすると、妙に愛着のある黒ドット。
正直、競技志向というか、質実剛健な佇まいのロードレーサー乗りが多い中、
こういう柄物を着用しているのは非常に珍しいと思った。
我ながら、間違いなくホビーレーサー以外には見られないだろうなぁ、と。
posted by shunsuke at 00:03| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

知多半島一周(追記&反動編)

今回の走行距離はいつもの80キロ前後に比べて、
1.6倍と非常に多いものであったが…これは、

・海岸線でアップダウンがほとんど無かったこと
・半島の先端まで行ってしまった(片道50キロくらい?)ので、同じ距離を引き返すことを余儀なくされたこと
(例えば、市の外周をぐるっと回るようなコースだったら、放射線状に伸びている幹線道路を使って、
最短距離で帰ってくることが可能なわけで…。)
・信号と信号との距離が非常に長く、また赤になる割合も短いものばかりだった

サイクリングロードをずっと走ってたかのような感覚であった、と。
俺は登りが苦手なので、勾配キツイととてもじゃないけどスムーズに走れない。

CA390450.JPG
昼飯は、高速道路のSAPAにありそうな漁港脇のイートインで、
サザエのつぼ焼きとたこ飯(ヨメが貝類駄目な人なんで、外食ならではである)

CA390454.JPG
日本最古の「1886年に建てられた駅舎が現役」である亀崎駅に寄り道。
posted by shunsuke at 08:57| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする