2016年09月13日

「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきた話。その4(おわり)

ちひろ美術館では、同じ区間を走ってきた親切な方から「サドルかなり低くないですか?」と声を掛けて貰い、
早速チェックしたところ、ピラーがかなり沈んでた。サドルバックのベルクロなのか塗装なのか…
とにかくこう、無理やり押し込んだ感が一目でわかる感じ。2cm以上は沈んでいたような。

(車での)運搬の時なのか、上りの時なのか…いつこうなったのかが分からない;とはいえ、
サドル位置を適正位置へと戻して、走り始めた。
確かにこう、平地に入ってから下ハン持った時の頭の位置が周りよりかなり低いように思っていたけど…
少しは筋トレの効果が出ているのかも、と思う一方で、どれだけアバウトに乗っているんだろうとも。

こんな事態になっているとは思わず、お礼もそこそこで済ませてしまったことに関しては
正直悔いが残っているのだけど、今後同じような状況…自分が助けて貰ったり、もしくは
他の人の何かに気付いたら、もう少し積極的なアクションを取れたらよいなと思う。

趣味で10年以上続けているロードバイク、良いことあるじゃん、とも。

しかしながら…サドルは適正位置に戻した筈なのに、ペダル下死点で何かひざが伸びきっているような気がして
正直ペダルを回しづらかった。(それまでの疲れも相当関連していたのだとは思うけれど。)
それに加えて信号のない「なだらかな上り」が延々続く。お昼の日差しもきつい。
その為サドルバックに潜ませていたアミノ酸を摂取。途中の販売機では迷うことなく水補充。

このままゴールまで登っていくつもり…だったところに予想外の大町温泉郷エイド。
蕎麦のような「おざんざ(何回書いても覚えられない)」と焼きドーナツ。
そして、多くの参加者の姿にエネルギーを貰い、もうひと頑張りしようとさらに上る。

「これがスタート直後の状態なら、へっちゃらなのに…」と何度も思ったけれども、
どうにか足を止めずに…爺が岳スキー場、そして前日試走で走った風景に差し掛かる。
後はまあ、力を振り絞ってそのままゴール。

MCのお姉さんのハスキーボイスが誰かに似ているんだよなぁ、と思いつつ
ゴールゲートを潜っても結局思い出せないままだった。

ゴールでは完走証のほかに、味噌汁、おにぎり、漬物のテントがあった。
色々とやりたいこともあったし、自転車の状態を確認もしたかったのだけど…
当日中に妻子を拾って家にまで帰らないといけないので、早々と会場を後にする。
嫁さんへのお土産は、安曇野IC近くの商業施設内でおやきを購入していった。特にクレームは無し。
事故もなく無事に帰れて本当に良かったと思う。


天候に恵まれたことが大きいけれど、走りごたえ十分なコースに、
前日からホイールトラブル絡みで世話になった主催側の方々、エイドで接した地元の方々、
同じくらいの時間でコースを走った他の参加者(特に単独参加の方々)が
皆一様に優しくて、とても良い一日だったように思う。

運営やコースが重なっているという「アルプスあずみのセンチュリーライド」の方にも
今度は参加してみたいと思った。中津川や名古屋からのアクセスが良いし。
…ヨメさんの許可次第かな。。。
posted by shunsuke at 23:59| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきた話。その3

市役所美麻支所を超えてからは下り…の後はひたすら山間の集落を上る。
木陰が多いので走りやすかった。その合間に年季の入った家々とか、
棚田とか、蕎麦畑とか、大町市街とは反対側、R19方向の景色なんかも見渡せたりして。

上りの途中で給水所。スポーツドリンクが振る舞われた。
コレも(ルートに明るくないがゆえの)完全に予想外で、とても有り難かった。
車もなく、他の参加者もせいぜい視界には数人しかなく、ほぼ目の前の上りに専念できる木陰の空間。
ある意味、このイベントでの中でもかなりの「旨味」があるエリアだと思った。

グループで励ましあいながら上るのもきっと楽しいだろうなと。

給水所からもさらに上って、恐らく最高地点近くでの大峰高原エイド。
おにぎりと漬物バイキング、(りんごとかジャガイモも食べられたように思う)美味しかった。
おにぎりに味噌をつけ放題なのだけど、これが疲れた体に丁度良い。
後で食べたとき、このイベントや、自転車に乗っている時のことをを思い出しそうな、印象的な味だったなと。

エイドを超えたら、峠の狭い道を急激に下る。正直カーブが苦手なのと、
ルートを間違えそうなのでゆっくり進んでいたけど、
途中で混合トレインに追い抜かされたので、ここでも最後尾にタダ乗りさせて貰う。
後ろから上手い人らのライン取りを観察させて貰うことは、とてもタメになった。
きつい左折の場合はこんな感じでアウトから侵入するのか、とか、
カーブを抜けた先はここまでスピードを出すものか、などなど。

そのままの勢いで平地に入り、うって変わっての田園風景の中をひたすら進み、
ちひろ美術館のエイドへと。キンキンに冷やしたブルーベリーや
「ナガノパープル」なる、ブランド巨峰が振る舞われた。どうやらここからは
120km以外のコースとも共通らしく、それまでとは段違いに人が入っていて驚いた。

平地は平地で、風が強かったら走りづらかっただろうな…と。
posted by shunsuke at 06:58| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきた話。その2

そして迎えた当日の天候は、朝の段階ではとても良く、爺が岳や鹿島槍がキレイに見えるくらいの青空。
その為、夏の恰好で走ることに決定。アームウォーマーと、
ビニール袋に入れたコースマップと車のカギと財布をポケットに。

マイカーの周りを見る限りでは、(ローラー台を持ち込んだりして)
ガチガチに準備している人も見かけなかったし、チームジャージの人も(いつものイベントより)少ないように感じた。
こりゃノンビリ走れるかな…と思っていたのも束の間、結局は地の力を上回る
ハイペースでコースを回ることとなった。

こういうロングライドイベントでは「スタート地点で延々と待つ」とか「エイドで食事を受け取る長蛇の列」とか
「エイドで目当ての名産品が既になくなっていた」などという事態を避ける為に、
比較的前の方のグループで走るようにしているんだけれども、今回に関しては
たまたま自転車を置いたラックの位置と、「どうぞどうぞ」の連続で、半端なく前の組で
スタートすることになった。

スタート地点からの下りは、ガードレールもない恐ろしいものだったけど、その後は
うまく国道を避けつつの直進中心ルートで、快適に走ることが出来た。
(とはいえ、前の人のペースに合わせるのに精いっぱいで、余裕はなかったけれども。。。)

白馬ジャンプ台エイドではまだまだ余裕。味噌汁を頂く。
同グループが味噌汁をすすろうとした辺りで、何十名もが一度にエイドに入ってきて
「これがメイン集団か」なんて思ったり。やはり平坦路ではばらつきが少ないなと。

そのままの勢いでスキー場・別荘エリアを駆け抜け、栂池高原エイドに。
ここでは手打ちそばの振る舞いがあった。わさびもたっぷり。
青空どころか、強い日差しを感じるようになってきて、むしろ脱水に気をつけなきゃと思い始めてきた。
他の参加者から「この次は上りだからきっとばらける」という話を聞いて、気持ちを引き締めたり。

栂池からは思っていたほどの上りもなかったのだけど、(ショップ名付き)ジャージから
同じ愛知県からと思われる参加者の方と、しばらく引いたり引かれたりで走った。そのうちに
信号をキッカケに何人もが連なって…田んぼの真ん中の向かい風を「タダ乗り」させて貰っていたのだけど、
そのうちに前の人から「先頭代われ」のジェスチャー。結果的に次の美麻のエイドまで
先頭を引いて登ることになった。これには我ながら驚いた。

とにかくスピードを落とさないのに精いっぱいで、声とか手信号とか出す余裕が無い。
富士エコとかツールド西美濃など、先導に付いていく形式のイベントでは
何も考えずに後ろに付いていくのみだったけど、いずれの先導者も「速度を一定に保つ」と
「路面の危険状態に備える」と「後続の切れ目に気を遣う」ってのを一度にやれていたわけで…
あの分野を鍛えようとするには、また別の練習や経験が必要なんだろうなと思ったり。

心拍も、足もなんとか温存しつつ道の駅美麻に到着。バナナを頂く。ここに来るまでのパンフか旗かどこかに
「リニューアル記念」とあって、てっきり運営団体の話かと思ったら、地震でしばらくの間温泉が使えなかったらしい。
この時点で50km。

ここからは、本格的に山の中。傾斜もきついし、日差しも強いしで、かなりしんどかった。
次の市役所美麻支所まで、途方もない道のりだったように思えたけど…コレを書きながらコースを確認したら
たったの4km。。(4kmで600mから900mまで標高が上がっていることも確認)
ここでは、抜かしも抜かされもほとんどなく、分岐もなし。まさに自分との戦いという感じだった。

長い上りの最中に
もしかしたら後続は、エイドで食べ物を受け取る際に長蛇の列になっていたりするのかなぁ、とか
土地勘もなく、コースマップも軽く目を通しただけの「インプットが絞られている」状況は
目の前の状況に専念できる面もあるのかな、「路線バスの旅」はだから面白いのかな
とか、色んなことを考えていた。

今思うと、あそこの上りが4kmだと知っていたら、「まだ終わらないのか」ばかり考えていたかも分からないなと笑
(ちなみに、これよりしばらく先のエイドで「道間違えてあの上りを2回味わった」という人と話したけど
どれだけハードモードなのかと笑)

市役所美麻支所では、おやきと、漬物バイキング。漬物ははっきり言って苦手なのだけど…
塩分補給のちょうど良いキッカケなので、たんまり盛って完食。
エイドの方に「ちょっと下ってまた上り」という情報を頂きつつ、さらにペダルを回していく。

あまり間が空かないうちに続きを書きたいかな…
posted by shunsuke at 06:41| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

「北アルプス山麓グランフォンド2016」に参加してきた話。その1

先週末は、信濃大町を起点として開催されたサイクルイベント
「北アルプス山麓グランフォンド」に初めて参加してきた。
160906.jpg
エントリーのきっかけは、ツールド西美濃と時期が近く、子供の行事と重なっていないことに加えて、
最寄りの「安曇野IC」まで、中津川から150キロ未満と、かなり近いことが分かった為…

予め自転車一式を実家に置いておき、妻子とともに帰省して自転車を積んで前日入り、と。
イベント翌日に幼稚園がある為、意地でも当日中に帰らないといけないことを除けば、
まあ無理のないプラン。けど、「その場になってみないと何が起こるか分からない」を改めて実感。

明け方には大町エリアに入り、早速自転車を組み立ててサイクリング…の筈だったけど、
山の中に入ったとたんに前輪→後輪の順に立て続けにパンク。特に後者は衝撃が大きく、
サイコンのセンサーの角度から、スポークがちとねじれているのではという感じ。
転倒しなかったのは不幸中の幸いだと思った。

経験上、こういう場面で無理に走ってもロクなことにならないので、
とりあえずプロに一旦見てもらおうと思った。しかしながら
自転車屋の開いている時間ではない上、この辺りの土地勘も全くないというアウェーに立たされる。
(普段ガラケーで不便は全くないのだけど、天気と場所検索だけは超弱い、ということを実感する)

色々揃っていそうな松本まで戻って、漫画喫茶で情報を集めてショップに持ち込むという手が浮かんだけど、
とりあえずスタート地点まで行ってスタッフの方にショップの話を直接聞くことに決定。

スタート地点は鹿島槍スキー場の中腹にある「スポーツヴィレッジ」そこで
ブース準備中のショップ「バイクランチ」の方に、自転車を見て貰うことに成功☆走行に問題がないことを確認。
丁寧な対応に、砂漠のオアシスを感じずには居られなかった…。

替えチューブを購入しつつ、スタート地点を起点にある程度走って、この日の走行は終了。
マイカー移動ということもあり、かなり備えをしてきたつもりだったけど…
本当に、何が起こるか分からないものだなと。

この試走でのトラブルに加えて、この前日まではロキソニンや各種お薬が手放せないほどの
重めの風邪に見舞われていたわけだけど…今度は「台風接近中」との話。

当日編、すぐ書けるかどうか…続けて書きたいところ。
posted by shunsuke at 05:39| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

「スポーツ自転車の乗り方」の話。

このところ、自転車に乗っていてかなりの手ごたえを感じる。
5月のGF東濃では、友人2人と上級コースで根の上高原を登り切ったし、次の週末には
単独で北アルプスGF120kmコースに挑んでくるつもり。

(まあ、狙いどころはあくまでもイベントでの快走・完走であって、楽に速く走れたらいいな、くらいだけど。)

「ペダルを回す」コツとしては、昔から「太ももを上下させる感覚」とか、「手前に引く感じ」
「ひざより先を脱力」「サドルを高めにする」「○時〜○時までを踏む」などと
たくさんのキーワードを拾いつつ、また活かせないでいたけど、少しはピンと来るようになった。

後で見返したら恥ずかしくなったり、修正したくなるかもしれないけど…現時点で感じていることを
自分のブログに記せれば、と思う。そりゃもう思うままに笑

まずは、「体幹(を鍛えよ)」ってのはよく出てくる言葉だけれども、
基本的なフォームを試すには、ひたすら走り込むだけでなく、自転車無し(器具無し)での筋トレもアリなのかなと。
「力み」から離れ「不安定」手前の「リラックス」を目指そうとする際に、
筋力の有無って結構大きいように思う。無論、フォームを長時間維持することに対しても。

フォームでイメージするのは、スキーでフラットバーンを「漕ぐ」場面でのタメや、
テレビで見るスキージャンプの「助走」の感じ。

ペダリングでイメージするのは、クロールの足かなと。
アレも、ひざから下を動かしている方が水も勢いよく跳ねるし、泳いでいる実感は強いのだけど、
股関節を起点に、太ももから先を動かしている方が段違いに前に進む。
自転車においても、ふくらはぎやひざ「だけ」で漕がなくても、もっと使える筋肉があるよなぁ、という具合。

平地はまあ、そこまで意識しなくても前に進んでくれるわけだけど、
重力に逆らうヒルクライムにおいては、少しは考えて漕ぐ必要があると思う。
「ダッシュしている間ブーストゲージが減り続け、ゼロになると一定時間ダッシュが使えない」
対戦ロボット格闘ゲームってのが昔あったと思うけど…
ヒルクライムに関しては「呼吸」と「筋力」のゲージがあって、登るにつれて減り続けるイメージ。
こちらでもゲージがゼロになった時点で以後の登坂ペースはがくっと落ちると。

リズミカルなペダリングや、背筋を不自然に曲げずにたっぷり息を吐くことで「呼吸」を
普段通りの力まない、リラックスしたフォームで「筋力」をそれぞれ長持ちさせられるのかなと。
時にブラケットを握る指にだけ強く力を籠めたり、背中の筋肉を意識したり、立ち漕ぎをすることは
筋力の方を「予備のゲージにシフトする」イメージかな。

とにかく、ブランクがあったり、(イベントのスタートとかで)気持ちが昂ったりすると、
すぐフォームが乱れて、力んで、パワーのロスが発生する事態に陥るので…
次のイベントではその点を意識して臨めればなと。


しっかり、こうして自転車のことを考えたり、子供と運動を通じて接していたりすると、
比較的スポーツに触れてきたような気がするな、と思ったりする。
いつから「自分は根っからの文科系で体育の成績は悪かった」ばかりを考えるようになったのかなと。
posted by shunsuke at 00:45| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

子供の遊ばせ先、の話。

子供が幼稚園に通い出して早3か月。お友達の名前が会話に登場したりと
新しい環境での刺激を実感する日々。たっぷり遊んできてはくれているのだけど、
休日はヨメさんのケアも考えて、やはり連れ出すことは続けていたり。

この時期は遊具が高温になるし、場所や時間帯によっては虫にさされるので、
公園はなかなか難しい。自転車も、路地とかで走らせるのは危ないし、少し離れた所にある
フラットな公園は、すなわちゲートボールにも適しているわけで…
思うように乗れていないという現状。

かといって大規模商業施設やそのハシゴはなぁ…などと思っていたところで、
以前から気になっていた(公営)温水プールに初めて連れて行ったところ、これが予想外に良かった。

まだ夏休みではないからか、そこまで人が多すぎるほどでもなかったし、
大人料金だけで数時間滞在、直後の食事もモリモリ食べてくれるし、しっかり昼寝もしてくれる…と。
(ガラガラの50Mプールを横目で見続けなきゃならないのはちょっと辛いけど笑)

今期は水着を購入したので、その分しっかり元も取りたいし、
この先子供が気に入ったままで居てくれるかはわからないけど、とりあえず、近いうちにまたプールに行きたいなと。
posted by shunsuke at 06:32| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

乗車姿勢をちょっと変えてみた話。

5月の本番に向けた準備の一環で、注文していたサドルとタイヤが届いたので、
サドル交換を機に、乗車姿勢をちょっと変えて走ってきた。

それまで使っていたサドルに比べて今回のサドルは厚いので、座る位置も自然と高くなる。
そうなると、ペダルを回す足の具合が変わってくるので、サドルを下げる必要があった。
ついでに、乗車姿勢に関してもちょっと意識して乗ってこよう、という話で。

スクワットのこう、かがんだ時の姿勢や、激しい運動をした後の両ひざに両手を当てて、
肩で息をしているような姿勢。スキージャンプやスピードスケートの姿勢。
まあ、何というか、お腹から上を曲げる猫背ではなく、股関節を曲げて前傾を取ることで、
呼吸が圧迫されずに済む、と色々な本に書いてあった。

飛び飛びのスクワットが少しは作用しているのか、ビブタイツでこう、胸筋が開いていたのか、
まあどちらにしても、上記の事を意識しながら前傾を取ったら、
昔ゼイゼイで登った坂の登りなどを通じて、本当に呼吸が苦しくなかったことを実感。
そして、以前よりずっとハンドルが近く、視点が低いような気がする。

やっぱり、空気抵抗やら、脚力やら、自転車でスムーズに進むためのポイントはいくつもあるけれど、
「無理のない姿勢」で、「呼吸を乱さない」ってのも、実際の走行にかなり関わってくるんだな、と。

ただ、良いことばかりかと言われると、首回りで随分力んで居たり、
二の腕に体重が乗っていたようにも思う。形になっているとはとても言えないよなぁ。。

これが、長時間長距離でどうなるか…当日はどうにか息切れせず走り切りたい所だけれども。
連休の東濃滞在中にどれだけ走れるかだなぁ。
posted by shunsuke at 09:36| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

ヒルクライムの話。

5月に秋以来の自転車イベントに出るので、合間を縫って準備していたり。
腹筋やスクワット、休日朝にちょっぴり走ったり。そして、その秋のイベントでは
登りで壮絶にへたれたので…久々に自転車本を読んでみたり。
(具体的にはベーシックな本とヒルクライム特化の本、雑誌も図書館で何冊か。)

どの本にも書いてあったのが「姿勢安定」(と、脱力も)の重要さだった。
BB付近に体重を乗せて、腕を突っ張らないようにして、登りでは前傾やサドル前乗りにせず
フォームを斜面に合わせて「微」調整する…と、理屈としては分かるのだけど、
「動きを大きくすることが、周囲にやっていることを分かりやすく伝える」のかなと
思っていたのもまた事実だったり。

今日はその辺りを意識して走ったのだけど、(涼しさも関わっているとは思うけど)
以前ほど苦しくなくて驚いた。
登りでの前傾しすぎは呼吸を阻害するとか、フォームの崩れはリズムの崩れに繋がって、
筋力の消耗を早めるとか…そういった事も頷けたのだけど、、

ふと、小学校でやった「白線をまっすぐに引く方法」を思い出したりしていた。
曰く、手元足元を見て一生懸命まっすぐ引こうとするよりも、「終点」に誰かが立って、
ライン引きを後ろ手に持って、終点に向かって歩いていく…といった具合。
自分でも忘れていたことをよく思い出すなぁ、と。

峠のてっぺんに到着した時に「まだ登れるぞ」って思えるのは…
いやぁ、みんなが見ている景色ってこういうものだったのかって思う。
30代も半ばで、筋力で強引に片付けることもできなくなってくるわけだし、
これからは省エネで頑張りたいなと。

ここまで書いて…イベント当日ヘタれるかも分からないけれど笑(体重は若干増えてきたし。。。)
posted by shunsuke at 06:42| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

成長を感じた瞬間の話。

3歳を迎えてから、わずかな期間で「できること」が広がっているとホントに思う。
モノの扱い方や、トイレ、口ずさむ言葉、下の子への接し方…等々。
短期間にここまで変わるとなると、他所の子と比べて少しぐらい出来ないことがあっても、
焦ってはいけないものなのだなぁ、と改めて思ったり。

タイトルにもある、「成長を感じた瞬間」としては、ショップのカタログを貰ってきて、
ソレについて子供と色々話すことをしているのだけど、
(カラー写真がふんだんに使われていて、新品かつボロボロにしても良いという点でかなりの強みがあると思う)

先日は、コールマンのアウトドアワゴン(車輪が付いててモノを運べる奴)を、
「コレ、公園で見たよね?」と尋ねたところ、「違うよ。お店だよ。一緒に行ったお店。」

いやぁ…その時の感情を文字に表すのはとても難しいのだけど、しばらくニコニコを抑えることが出来なかった。
指差したり、名前を呼んだり、逆質問したり…ではなく、初めて訂正されてしまったぞ、と。
今後、数えきれないほど訂正されることは必至だけど、恐らくコレが最初の1回だろうなぁ。

あんまり舞い上がったもんで、学研のDVD付き動物図鑑(ドラじゃない奴)を急ぎ購入してきてしまった。
どうやったら子供の「違うよ」を引き出せるかを考えるだけでワクワクする。


また、ちょっと聴いただけの歌も口ずさめるようになってきた。
今の所は童謡や「おかあさんといっしょ」の曲が中心だけれども、
「CMソング」とか「ジングル」に触れさせる時間は意識して短くしないといかんなぁ、と。
posted by shunsuke at 21:26| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

機種変の話。

スマホにはスマホの良さがあることは分かっているし、WEBメール一本化にも憧れるのだけど、
諸々の理由からガラケーを愛用中。

どんどんやれることが減ってきているガラケーだけど、今年に入ってから
よく使ういくつかのサイトから「証明書エラー」で弾かれるようになったのをキッカケに
機種変をすることを決定。店舗を回ったり、ネットを使ったりで情報収集。
(どうやら2011年以降に発売した機種は「証明書エラー」が随分マシらしい)

あるお店ではガラケーを探していることを告げた途端ぞんざいに扱われるし、
通勤ルート上の店舗では「ガラケーの店頭在庫は皆無」という状況。
提供側が止めたがっていることをつくづく思い知った。
新品も無し、メーカーの修理受付もなければ替えパーツもなし。
まるでどこかの「世界崩壊前からの遺産」のようであるなと。

とはいえ、どうにかまともに使えそうな機種を手に入れて、機種変更をして貰ったのだけど
…手続きを行う為だけに訪れたお店での勧誘がとにかく凄かった。
(ぞんざいに扱われたりせず、きちんと手続きしてくれただけ物凄くマシなんだろうとは思うけど。。。
ただ、「データ移行」の説明は思いっきり不足していると感じた。)

詳しいやりとりは省くけれど、自分に「魅力的なスマホゲーム」に勝てるほどの意志力は全然ないわけで、
もしスマホを持ったら、ヨメさんが良い顔をしないのは火を見るより明らかだと思う。
(「通話・メール・簡単なイベントの確認」に絞られている現状ですら、なぁ。。。)

これが「あるけど使わない」を貫ける人なら、ソッチが本当はベターなんだろうけれども、
自分は「元々持たない」を見せていくしかない、と。

家に無線LAN環境があれば、ネットプランに入らずに格安でタブレットを持てるってオイシイ話も、
既にパソコンがあるし、それですら、深夜早朝に出来るかどうかって状況で、
万が一タブレットを持つとしたら「外でこそ」使えなきゃ意味ないよなぁ、と。
(ましてや、不注意が原因で液晶を割る、なんてことが有り得ると、自分で良く分かってるし笑)

通話プランの見直しだって、「通話し放題」と同じくらいの通話料払っていることに関しても、
大体は折り返しや実家とのやり取りだし、通話の少ない月に安くなるならそれに越したことはない。
…たまたま、夫婦での通話料やらプランやらを一通り見返した上で臨んだわけだけど、
一体どんな客だろうと思われていたんだろう。マニュアルでもあるんだろうか。

まあ、何はともあれ、機種変更も完了して、電池パックの予備も手に入れられそうなので、
あと数年は環境を変えずに行けるかな…と。
posted by shunsuke at 01:41| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

「新幹線移動」の話。

行事や保護者付き合いや何やらで忙しくなる幼稚園前に、
自分側の両親に孫らを見せたいってことで、急遽、実家へと帰ることに。

それに加えて、母親の使ってる自転車が壊れたってことで、こちらで余っている小径車を実家へと送りたかったので…
自転車を乗せられる大きなレンタカーにするか、輪行で後者にするか迷ったのだけど、
結局後者にすることに。 つまり、子供二人&自転車を持っての新幹線旅。

新幹線は幼児無料だけど、その分席が無いので、膝の上が前提という話。
だけど、特に上の子がそのポジションでおとなしくしているわけがなく…今回に関しては
最初から最後までデッキで過ごすつもりで臨んだ。(幸いにしてデッキも温かかったし)

初めて子供を連れて新幹線に乗ったときは、多目的個室の近くをわざわざ指定したり、
授乳のタイミングを考えたり、乗車中もオムツに常に怯えていたのだけど…
今回はその辺り、驚くほど無策だったように思う。 けど、トラブルがなかったのも事実。
子供関連ってとにかく先読みと入念な準備に走りがちだけど、割と出たとこ勝負でも何とかなるな、と。
(ただ、3歳児をおとなしくさせておくには、気乗りはしないけど菓子パワー;)

今回の帰省も、経由地や移動をとことん絞って、両親と孫との時間を少しでも多くしたのだけど、
それが功を奏したのか、お互いが楽しい、何日にも思えるような濃い時間だったように思う。
(帰り道、地元駅に降りてからと、帰宅後の子供の入浴等々はかなりキツかったけども。。
この辺り、車移動であれば、出発前に実家に寄って、子供らを入浴させてから行けるんだけど。)

向こうには行きたい場所、会いたい人も沢山あるのだけれども…新幹線でわずか90分ながら、
遠さを感じてしまうなぁ。あっという間に時間が経ってしまうのだろうなぁ、と思わなくもないけど、
今は、子供がすくすく育ってくれているので、良いとしよう。
posted by shunsuke at 07:58| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

子供の「悪ふざけ」の話。

3歳を迎え、子供の理解力もかなり増えてきて、こちらの言葉の意味を解するだけでなく、
キャッチボールしたり、手元に留め置いたり、そのままあえて行動したりと、
かなり立体的になっているように感じる。

家では平日、相変わらずヨメさん一人で面倒を見ているのだけど、
この所、特に「悪ふざけ」に手を焼いているようで、平日は一緒に居る時間が限られるだけに、
何か良いことは無いかとアレコレ考える日々。アイディアを求めて「論語」なんかを読んでしまったりして。

とにかく、「危険」に関しては瞬間的に理解して、その後対策してくれたりするのだけど、
「道徳」がなぁ…食卓に上がったり、下の子に暴力振るったり、歯磨きを嫌がったり、
歯ブラシを咥えたまま走り回ったり…それらに対して、「こうして欲しい」を強く伝える方法がなかなか。

こういうのに対しては「本人へ」「言葉で」「その場ですぐに」の三拍子と、
「お姉ちゃんだから」とか「他の子は皆できている」などの理屈を持ち出さないことが
セオリーだという認識は変わらないので、根気強く接していくしかないのかなと。

今朝ふと思ったのだけど…「○○しなさい」「○○しないと×」がトリガーとならなかった場合…
子供側が自然に「意に沿った」行動を取ってくれた時などに、こちらが自発的に「ありがとう」ってのは
上の「○○しなさい」に比べてなかなか出せていなかったなぁ、と。

「根気よく伝える」と「やってくれた時はこちらもアクションを取る」をセットでやっていけば、
通じると思って頑張ろう。。。「短絡的な手段」「強い言葉」に向かう前にやれることはあるはずだし。
posted by shunsuke at 19:32| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

子供の自転車選び、の話。

このところずっと、子供が以前ほど、複合遊具一か所で
こちらが期待するほどの時間、遊んでくれなくなったことを感じていた。
(視野が広がったとも見なせるけれど。。。)

公園などの「設備」面にはどうしても限界があるのと、
商業施設での試乗イベントで、「行列に並んだ末にヘルメットを猛烈に嫌がって断念」という
出来事があって以来、ずっと触れないでいた足けりバイクに興味を示すようになってきたので…
これはそろそろ自転車の購入時期かな、と。

我が家は公園に面しているわけではないので、公道を走れない奴ではなく、
初めから自転車にしようというのは決めて、家族を連れて自転車量販店に。

店内で14インチと16インチの自転車に試乗させて貰ったのだけど、
ぎこちないながらもペダルの円運動ができていて(途中位まではこう、2時から6時のマサカリ運動だったけど)
それだけでとても嬉しくなった。子供は別の自転車に乗ることをせがむくらいで、
興味の面からも、手ごたえを十分感じたので…その場は一旦撤収。一晩寝かせて考えることに。

今、子供用の自転車ってかなりバリエーションが豊富で、ペダルとチェーンをまるっと外して
足けりバイクと、通常の自転車とのコンパチになっているものとか、シートピラーの伸びしろが長く、
「長い期間乗れる」ことを売りにしている自転車とか、勿論この年齢向けからでもキャラ物はあったり。

中にはこう、「補助輪期間をスルーできますよ」なんていう自転車もあって、
補助輪付きは確かにこう、正常な自転車操作からは離れているので、とても魅力的ではあったのだけど、
自転車の安定走行には相応のスピードが要るわけで、「ブレーキ操作や上手い転び方」が出来るかどうか、
という点は絶対に無視できないし、今のわが子にそれらが十分にできるとは思えないしなぁ、と。

んで、自転車経験も踏まえつつ、導き出したポイントとしては、
「軽さ」「頑丈さ」「パーツ手配のしやすさ(価格・規格)」「メンテのしやすさ」という物。
オプションがごてごてに付いていると、子供の操作でいつ壊れるか分からないし、
一般的なメーカーのものにすることで、トラブルが起こったときでも、どこにでも持ち込めるかなと。
クイックレリース機構で、タイヤをレバーだけで外せるから車のトランクにも積めるし、
補助輪も六角レンチ1本で簡単に取り外し可能。

これで、「片方だけ補助輪外して練習」も自在にできる…と。


ほとんど、親の自転車趣味が反映されまくってて、反省したくもなるのだけど。。。
youtubeで自転車動画を一緒に見たり、カタログを見たりして、子供と一緒に
自転車について触れる時間も本当に楽しかった。

あとは、実際に届いた時に、きちんとヘルメットを被って、楽しく乗ってくれるかどうか。
それが問題。


(ただ、今後子供が自分で欲しがるものに対して、「親の目から見て正しい選択」との落としどころで
さんざんに悩まされることになるんだろうなぁ…と。その場合はあくまでも「助言」にとどめて
選択を奪ってしまうようなことはないよう、気を付けたいなとも。)
posted by shunsuke at 07:08| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

子供のI-Oと商業施設の話。

上の子がもうすぐ3歳になるわけだけど、いつもの「2人での外出」もますます変わってきた。
それなりに意思疎通が出来るようになってきたことと、子供の「思い当たる瞬間」が目に見えて分かることが大きいかなと。
後者に関しては、例えば、電車からチラッと見えた商業施設のロゴマークなどから、
CMや実店舗をイメージしてそれを声に出したり、「路線バスに乗りたい」と繰り返し言っていたので、
実際に路線バスに乗り込んだところ、本当に喜んでくれたり、といった具合。

「子供が新しいことをやる・触れる」のキッカケが、変わってきているように思うかなと。


その一方で、突然駆け出したり、親に注意されることを(楽しんで)繰り返しやったり、
スルーしたり、店頭商品、それも割れやすいものを手に取ったりもさらに増えていることを感じる。それと、
脳内「マップ」がある程度描けるようになったのか、店頭からの脱走にしても、
以前より目的地が明確だなと。。。
(家で飲み物をひっくり返す頻度なども、ある時期よりも増しているように感じるもんなぁ笑)

少し前に文字にしたばかりだけど、商業施設に連れていく事がさらに難しいと感じる。
オムツ交換や、外遊びの休憩、周囲にそこまで気兼ねせずの食事が「一か所」で出来るのは
非常に大きいけれど、うーむ…


そこで考えたのが、巨大SCが22時までやっていることを念頭に置いた、
「子供二人の食事・入浴・寝かしつけを済ませた」「土曜の夜21時に一人で買い出し」というもの。

道路も、駐車場も、フロアも全てが空いているし、子供を制することもなく、
予定外に滞在することもなければ、外食をしてしまうこともないと。
思い付き段階としては、メリットが多いように思うのだけど…まあ今度実践してみようと思う。
(ネックとしては、「車を運転しない」ヨメさんが実行できず、フェアじゃない点があるかな。。)
posted by shunsuke at 21:11| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

SNSとの話。

先日、みんなで話す為に「燃えよ剣」を頭から読み返していて…
毎度毎度(読み手の状況が異なるからか)印象に残る場面が異なるのだけど、
今回は下巻で、江戸から追い出されるように出兵を迫られ、這う這うの体で甲府から逃げ帰ってきて、
江戸の貧乏道場に居た頃からの同士である、原田、永倉と袂を分かち、
「歳、またおれとお前に戻ったな」が結構来たなと。笑

ふと自分の生活が「SNS」にどっぷり漬かっていることを感じた。
良いことも悪いことも、すぐに発信して友人に届ける。その逆も然り。
自分が会社や育児のアレコレと適度な距離を保って、バランスを保っていられることに
SNSが果たしている役割は結構あると思う。

冒頭に挙げたのは大阪からの敗走、甲府での敗走を経て「元の木阿弥の近藤、土方」に戻った場面だけど、
もし今SNSがなくなって「元の木阿弥」となったとしたら…残るものがあるのかな、
その後も上手くやれていけるのかな、と。

SNSサービスは基本無料だし、放置状態になっている友人も沢山居るのだけど、
流れにまかせるだけでなく、自らケリを付ける…という勇気も必要なのかなと思う。

「携帯構う」って行為自体、ヨメさんの心にイライラを蓄積させていっていると思うし、
SNSでの自分や、それによって助けられている自分が、「自然」な状態なのかとも。


ただ、そう感じる一方で、今まで自分ひとりですぐに決めたことの中には、
決定を進めることに躍起になって、色んなことを掬えずに、こう、こぼしていったことも沢山ある。
特にプライベートの、友人が関わることに関しては、じっくり考えていった方が良いと
自分の体験が告げているんだよなぁ…とも。
posted by shunsuke at 06:00| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

公園巡りの話。

近頃は、上の子による下の子への攻撃動作が目立つ。
やっぱり子供なりにジェラシーを感じているのかと思うと同時に、一層目が離せなかったりする。
「お母さんが下の子の世話をしている瞬間」が、「上の子をほったらかしにしている」状況を生むのは、
まあ、しょうがない面もあるわけで。。。

んで、この構図は夜中にもあって、下の子が夜泣きをして、ソレに対応していると
上の子が起きて、しばらく寝られなくなる、なんていう状況があって、
睡眠が削られるのは、「目を離せない」のと同様か、それ以上に厳しい。
それらを一度に解消する方法の一つとして、「休日の公園巡り」があると。
コレによって、ヨメさんは下の子に専念できるし、上の子がたくさん体を動かすことで、
夕食も進むし、ぐっすり寝てくれると。

(まあ、これによって自分の時間は取れないし、娯楽、楽しいことばかりではなく、
「なかなか気乗りがしない」ことに時間を使うということが、ちっとも出来ていないのは
それはそれでまずいとは思うけれど。。。)

もうずいぶん公園巡りを続けているような気がするけど、3歳目前の今、色々変わってきたように思う。
まず、安心して見られるようになったのが大きいかな。後ろに貼り付いていなくても、
危ないところにはある程度対処できるようになってきたし、滑り台などでは順番を守るし、
下から登ってくる無法者が居ても、きちんと登るまで待っていたりする。
(とはいっても、特にハシゴやジャングルジムなどの上下動では気を付けなきゃならんので、リラックスはできないけれど。。。)

そして、以前は新しくて綺麗なコンビ遊具に連れて行けば基本的にオッケーだったのが、
遊び方が立体的になってきて、良くも悪くも思惑違いが増えたなぁ、とも。
木々の色の変化に気づいたり、落ち葉で遊んだり、知らないお姉ちゃんに遊んでもらったりする一方で…
わざわざ遠征して訪れた立派な公園で、早々に「帰る」言い出したり。笑

こっちは体を動かしてほしいのに、歩く場面で早々と抱っこを要求するのは相変わらず。

自転車とかフリスビー、縄跳びとかで、「公園施設に依らない」遊び方を
もっと開拓できれば良いとは思うけれど、まあ、今後どうなるかなと。

「3歳以前の記憶は残らない」というし、自分自身、覚えているのはせいぜい幼稚園の頃からだけど、
こうやって色々考えながら連れ出していることは、子供の心に何かしら残ってくれると良いなぁ。
posted by shunsuke at 05:39| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

幼児と商業施設の話。

休日は子供を連れて色んな所に行っているわけだけど、
特に「家族全員で」「商業施設」に向かう時は、色々考えなきゃいけないのかな、とも思ったり。
というのも、「自由に動き回って、陳列品を扱いたい子供」と「そんな子供を制する親」という組み合わせは、
お互いにとってあまり幸せなシチュエーションともいえないと思うしで。

まだ、上の子から「買って」の攻勢がストレートにあるわけではないし、
有料屋内遊戯施設や、玩具売り場のサンプルなど、子供を惹きつけておける場所もあるし、
夫婦それぞれの気晴らしとして、フードコートを備えた総合SCはとても良いものではあるのだけれども…
上に書いた理由から、子供と一緒に売り場に滞在する時間は少なくしたいかなと。

(子供のおもちゃ売り場の「購入」「キャラ好き」へ持っていく力は物凄いものがあるしで)

結局のところ、自分が子供と家に滞在するなり、商業施設「外」へと連れ出すなりの、
別行動が一番良いのかな…。もう少し休日の駐車場が空いていれば、自由に行動できるのだけど。
posted by shunsuke at 23:33| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

「一般的な行動様式」の話。

先日、家族で回転寿司に行ったのだけど、ボックス席の両隣が共に、
「小さい男の子を烈火のごとく怒る父親」が含まれるファミリーだった。
あまりに怒り方がきついので、自分の事では決してないにしろ、しばらく印象に残っていた。
(原因は立ち上がろうとした、とか、レーンにお皿を返そうとしたとか、そんな内容だったように思えた。)

勿論、わが子が同じことをやったら、親としてアクションを起こすべきだと当然思うし、
「誰かに迷惑を掛ける前に、身内がまず注意するべき」という理屈もよく分かるし、
インターネットなどで「わが子に注意すらしない親」に対する苦言も目立つ。
けど、「オラァ」は…その場は勿論、外での食事が嫌いになってしまわないのかと思う。

十分に子供と接しているなんてことは言えない自分であっても、
「子供は、人前では悪ふざけするもの」だというのは何となく分かってきた。
個人や場面に求めるのではなく「そういうものだ」と考えることで、少し気楽に見れるのではないかなぁ、と。

今の世の中にはとにかく「パターンに嵌める」ことを促すかのような文章が溢れていると思う。
(魔の二歳児チェックリスト、でも、カラオケでの困った行動ベスト5、でも何でも良いけれども・・・)
ある一場面で何かやらかしたとしても、それが全てではないというのは文字にするまでもないし、
もっとボヤっと捉えても良いんじゃないかなぁ、と思った。
posted by shunsuke at 22:57| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

言行一致の話。

先日、1泊出張に行ってきた。

仕事で新幹線移動する時は、「普段絞りに絞っている新書購入を、この時だけは遠慮せずに行う」
という自分ルールを設けて、モチベーションのアップに繋げているのだけど、
今回選んだ本(というよりは選んでしまった本)は少し悲しかった。

「物事を数学で考えろ」と言っている割には、本文に数学的要素を全く感じない。
アバウトかつごちゃごちゃした文章で、読めば読むほど「なんだこれは」という気分に。

「皆の前で予め宣言することで、自分自身がソレに従って行動するようになる」とか、
「自分が大切だと思っていることは口に出す」など、「こうしたい、こうするべきだ」を
表に出すこと自体、当たり前に行われていることだと思うけど…
それが「振る舞い」と噛み合っていないと、受け手はこう感じるんだなぁ、と思わされた。
ことわざにもあるくらいだし、改めて気を付けたいなと。特にプライベートの場でこそ。


出張の往路でそんなことを考えていたりしたのだけど、大分マシなケースかなと思える。
というのも、世の中には「他者への共感力が低い」ことを「全く隠さない」人が実在することを
実感させられると同時に、学ばされていたりするわけで。。。

そりゃ、仕事の面でもそれ以外の面でも、周囲をあまりにうかがっていたら何もできないし、
自分ひとりでやりきる能力を磨いたり、それが備わっている事は結構だとは思うけど…
「極端に極端を重ねた」場合、「口を開いたら他者への批評・ツッコミや、悪態ばかり」とか、
「行動するのは、自分に利がある場合ばかり」などと、受け手は本当に思えてしまうものだなと。

「素の自分」と「言動」を一致させることは確かに大事な事だと思うけど、
自分自身から少し離れ、少し周りを見渡したら、他者抜きにはやれないことばかりなんだし…
そこはやはり「ポジティブ」な要素が繋いでいるのかなと。
posted by shunsuke at 05:56| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

「チロルの森」に行った話。

先の週末は大垣起点で130kmほどを自転車で走る「ツールド西美濃」に参加してきて、
第一回大会に引けを取らない手厚いおもてなしを受けながら、
楽しく走ることが出来た…と同時に、自身の登坂力、心拍のなさを改めて実感することに;
ここからまた一年、ダイエットと筋トレに励もうと思う。。。

大会を終えたらヨメさんの実家にとんぼ返りをして、信州、塩尻近郊にある「チロルの森」に行くことに。
ここの情報をテレビ番組で見たらしいヨメさんに「ぜひ行きたい」と言われ、
それまで存在を知らなかったこの場所まで車を走らせることに。

ストレートに書けば、「動物にエサやりが出来て、乳しぼりや乗馬が出来て、
石窯で焼き立てのパンやピザが食べられて、簡単な乗り物に乗って遊べる」施設なのだけど
上の子、2歳児の反応が抜群に良かったので、連れて行って本当に良かったと思う。

ヤギやヒツジ、リスなどにエサをあげたり、初めてポニーに乗馬したり、
芝生で走り回ったりするのは当然楽しんでくれたわけだけど、
ミニ遊具や、数個の木製アスレチックに関しても同様だった。

そういったことを通じて感じたのは「子供の年齢によって相応のスケールがあるんだな」と。
農業系の施設の中には、敷地が広すぎて園内の移動に時間が掛かったり、
何もない所を歩かされたりする場所もあったりするけど、ここは歩いて回れるくらいだったし、
特に上に書いた「数百円で楽しむことができるミニ遊具」の食いつきが物凄くて驚いた。

大人の立場としては、最新技術を余すことなくつぎ込んだようなテーマパークや、
ガイドブックに数ページもの特集記事が掲載されているような場所、学べる場所など…
お金を掛ける方向に目が向かいがちだったわけで、(それらが悪いとかでは全くないけれども)
今回は色々と考える為の良いキッカケになったように思う。

そして、毎回これくらい「晴天」であれば苦労しないのになあ、とも。
posted by shunsuke at 06:38| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする