2017年07月24日

豪雨の中、北アルプス山麓GF2017を走ってきた話。

120kmコース、完走してきました。


この半年間、色々な準備を行ってきたのはこの日の為…だったのだけど、
スタート地点は曇り、たまにパラパラという感じだったけど、蓋を開けてみたら豪雨。
バイクも乗り手もびしょ濡れなのは勿論として、痛いくらい大粒の雨や、増水する川、
最早凶器とも言えそうなマンホール…等々、イベント以外であればまず間違いなく見送るような状況で
自然の厳しさを堪能することになった。

この事態に対して、採った戦略としては強行軍(結局いつもの…とツッコミが入りそうだけど。。)
真夏にしては寒いくらいで、黙っていても体力を奪われるし、エイドの食料やお手洗いで待つのも嫌だし、
豪雨のときにたくさんの人数で走るのはリスクが非常に高いわけで。。。

佐野坂からの下り、見通しの良い直線でスタート直後からの団子状態から飛び出し、後はひたすらマイペース。
抜かし抜かされがあまり無い、割と孤独な道程だったように思う。
同じくらいの走力の人は何人か居たので、豪雨じゃなきゃもっと話したり、
一緒に走ったりしたんだろうなぁ、とも。

栂池エイドは手打ちそば。マッハで掻き込む(書いていて悲しくなった…;)
鬼無里ではキュウリまるごと1本と味噌。隣の人が「プチトマトは人数分採れなかった?」と聞いていて最もだと思った。
小川では温かい野沢菜おやき。ポケットに入れてブレーキが必要ない場面で走りながら食べた。
道の駅美麻では肉味噌おにぎり。一人二つまでなので当然二つ頂く。ここからの上りに気を引き締める。
美麻支所では給水のみ。確か去年は漬物があったような…
祖山では、スポーツドリンクの給水&バナナ。「あとは山場なし」というスタッフさんの言葉を鵜呑みにせず進む。
大町温泉では、ひやむぎと羊羹。70km100kmの人らも居て、「人里に帰ってきた」感覚を覚える。
んで、ゴール。「真夏の暑さ」がなかったのは大きかったかなと。

今回は、上り坂と暑さ対策で、荷物を減らすことばかり考えていたのだけど、
ここ最近気まぐれで購入したものがことごとく当たったように思う。
まず、GPSナビのルート案内は、視界も悪く、山道を一人走が多かった今回、本当に頼りになった。
「ロケーションを味わう」という点には反するのかもしれないけど、
コースアウトしていないことや、上りがまだまだ続くことなどを一瞬で知ることができるのは大きい。

そして、サングラスを着用したままで走り切ったのはモンベルのインナーキャップの「つば」が効いているのかと思うし、
名古屋サイクルトレンドのセールで、(格安で)購入した「防風ベスト」に関しては…
本当に物珍しさだったのだけど、こういう場面で用いるということと、有難みを思い知った。


終了後は、安曇野の日帰り温泉でずぶ濡れのウェアーから着替え、
嫁サンの実家に立ち寄って、泥汚れをすっかり洗車してから夕食を頂き、帰宅。
去年のGFと比べて、大分このエリアにも慣れてきたなぁ、と。
posted by shunsuke at 07:07| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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