2016年09月13日

「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきた話。その4(おわり)

ちひろ美術館では、同じ区間を走ってきた親切な方から「サドルかなり低くないですか?」と声を掛けて貰い、
早速チェックしたところ、ピラーがかなり沈んでた。サドルバックのベルクロなのか塗装なのか…
とにかくこう、無理やり押し込んだ感が一目でわかる感じ。2cm以上は沈んでいたような。

(車での)運搬の時なのか、上りの時なのか…いつこうなったのかが分からない;とはいえ、
サドル位置を適正位置へと戻して、走り始めた。
確かにこう、平地に入ってから下ハン持った時の頭の位置が周りよりかなり低いように思っていたけど…
少しは筋トレの効果が出ているのかも、と思う一方で、どれだけアバウトに乗っているんだろうとも。

こんな事態になっているとは思わず、お礼もそこそこで済ませてしまったことに関しては
正直悔いが残っているのだけど、今後同じような状況…自分が助けて貰ったり、もしくは
他の人の何かに気付いたら、もう少し積極的なアクションを取れたらよいなと思う。

趣味で10年以上続けているロードバイク、良いことあるじゃん、とも。

しかしながら…サドルは適正位置に戻した筈なのに、ペダル下死点で何かひざが伸びきっているような気がして
正直ペダルを回しづらかった。(それまでの疲れも相当関連していたのだとは思うけれど。)
それに加えて信号のない「なだらかな上り」が延々続く。お昼の日差しもきつい。
その為サドルバックに潜ませていたアミノ酸を摂取。途中の販売機では迷うことなく水補充。

このままゴールまで登っていくつもり…だったところに予想外の大町温泉郷エイド。
蕎麦のような「おざんざ(何回書いても覚えられない)」と焼きドーナツ。
そして、多くの参加者の姿にエネルギーを貰い、もうひと頑張りしようとさらに上る。

「これがスタート直後の状態なら、へっちゃらなのに…」と何度も思ったけれども、
どうにか足を止めずに…爺が岳スキー場、そして前日試走で走った風景に差し掛かる。
後はまあ、力を振り絞ってそのままゴール。

MCのお姉さんのハスキーボイスが誰かに似ているんだよなぁ、と思いつつ
ゴールゲートを潜っても結局思い出せないままだった。

ゴールでは完走証のほかに、味噌汁、おにぎり、漬物のテントがあった。
色々とやりたいこともあったし、自転車の状態を確認もしたかったのだけど…
当日中に妻子を拾って家にまで帰らないといけないので、早々と会場を後にする。
嫁さんへのお土産は、安曇野IC近くの商業施設内でおやきを購入していった。特にクレームは無し。
事故もなく無事に帰れて本当に良かったと思う。


天候に恵まれたことが大きいけれど、走りごたえ十分なコースに、
前日からホイールトラブル絡みで世話になった主催側の方々、エイドで接した地元の方々、
同じくらいの時間でコースを走った他の参加者(特に単独参加の方々)が
皆一様に優しくて、とても良い一日だったように思う。

運営やコースが重なっているという「アルプスあずみのセンチュリーライド」の方にも
今度は参加してみたいと思った。中津川や名古屋からのアクセスが良いし。
…ヨメさんの許可次第かな。。。
posted by shunsuke at 23:59| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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