2016年09月22日

ツールド西美濃…を雨天で走らなかった話。

連休中日はツールド西美濃だった。今年で3回目の開催。
交差点の数々に警備員やボランティアを配置。エイドも実に豪華。
自治体バックアップの恩恵をこれでもかと思うくらいに受けられるイベントなので…
当然、エントリーも激しく、今年は募集開始から15分とかで終了した筈。

去年後半で息切れした苦い記憶があり、この1年の鍛錬はこの日の為に行ってきたとも言えるのだけど。。。

前日段階で90%の雨予報で、朝の3時前に起きたときには曇り。既に自転車は積み込んでいたので
ウェアだけ着替えてハンドルを握り、朝食と水を買いに市内のコンビニに入った時には土砂降り。
(鈴鹿エンデューロや富士エコで、土砂降りの中を走った経験はあるにはあるけど…)
少し迷ったうえで、参加中止を決断。そのまま引き返してきた。

せめてゴール後の自治体パンフだけでも貰ってこようと思い、11時過ぎにスタート地点を(家族と)
訪れたのだけど、もう会場は撤収作業が大分進んでいる感じ。
(この時点では知らなかったのだけど、130キロが40キロに短縮されて、朝のうちにゴールとなっていたとか)

疲れ切った様子のスタッフさんと話して、記念品を貰うことができた。
来年どうなるのか分からないけど、もし開催の折にはエントリーしたいなぁ、と。
気軽に参加できるエリアの、数少ないロングライドイベントだし、他のイベントで一緒になった
サイクリストの方もきっと走っているだろうと思うしで。。。

しっかし、コレ書いているとますますもって悔しいなと笑

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完走証やゼッケンの「垂井町 竹中半兵衛」にいつも笑う。
posted by shunsuke at 05:39| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきた話。その4(おわり)

ちひろ美術館では、同じ区間を走ってきた親切な方から「サドルかなり低くないですか?」と声を掛けて貰い、
早速チェックしたところ、ピラーがかなり沈んでた。サドルバックのベルクロなのか塗装なのか…
とにかくこう、無理やり押し込んだ感が一目でわかる感じ。2cm以上は沈んでいたような。

(車での)運搬の時なのか、上りの時なのか…いつこうなったのかが分からない;とはいえ、
サドル位置を適正位置へと戻して、走り始めた。
確かにこう、平地に入ってから下ハン持った時の頭の位置が周りよりかなり低いように思っていたけど…
少しは筋トレの効果が出ているのかも、と思う一方で、どれだけアバウトに乗っているんだろうとも。

こんな事態になっているとは思わず、お礼もそこそこで済ませてしまったことに関しては
正直悔いが残っているのだけど、今後同じような状況…自分が助けて貰ったり、もしくは
他の人の何かに気付いたら、もう少し積極的なアクションを取れたらよいなと思う。

趣味で10年以上続けているロードバイク、良いことあるじゃん、とも。

しかしながら…サドルは適正位置に戻した筈なのに、ペダル下死点で何かひざが伸びきっているような気がして
正直ペダルを回しづらかった。(それまでの疲れも相当関連していたのだとは思うけれど。)
それに加えて信号のない「なだらかな上り」が延々続く。お昼の日差しもきつい。
その為サドルバックに潜ませていたアミノ酸を摂取。途中の販売機では迷うことなく水補充。

このままゴールまで登っていくつもり…だったところに予想外の大町温泉郷エイド。
蕎麦のような「おざんざ(何回書いても覚えられない)」と焼きドーナツ。
そして、多くの参加者の姿にエネルギーを貰い、もうひと頑張りしようとさらに上る。

「これがスタート直後の状態なら、へっちゃらなのに…」と何度も思ったけれども、
どうにか足を止めずに…爺が岳スキー場、そして前日試走で走った風景に差し掛かる。
後はまあ、力を振り絞ってそのままゴール。

MCのお姉さんのハスキーボイスが誰かに似ているんだよなぁ、と思いつつ
ゴールゲートを潜っても結局思い出せないままだった。

ゴールでは完走証のほかに、味噌汁、おにぎり、漬物のテントがあった。
色々とやりたいこともあったし、自転車の状態を確認もしたかったのだけど…
当日中に妻子を拾って家にまで帰らないといけないので、早々と会場を後にする。
嫁さんへのお土産は、安曇野IC近くの商業施設内でおやきを購入していった。特にクレームは無し。
事故もなく無事に帰れて本当に良かったと思う。


天候に恵まれたことが大きいけれど、走りごたえ十分なコースに、
前日からホイールトラブル絡みで世話になった主催側の方々、エイドで接した地元の方々、
同じくらいの時間でコースを走った他の参加者(特に単独参加の方々)が
皆一様に優しくて、とても良い一日だったように思う。

運営やコースが重なっているという「アルプスあずみのセンチュリーライド」の方にも
今度は参加してみたいと思った。中津川や名古屋からのアクセスが良いし。
…ヨメさんの許可次第かな。。。
posted by shunsuke at 23:59| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきた話。その3

市役所美麻支所を超えてからは下り…の後はひたすら山間の集落を上る。
木陰が多いので走りやすかった。その合間に年季の入った家々とか、
棚田とか、蕎麦畑とか、大町市街とは反対側、R19方向の景色なんかも見渡せたりして。

上りの途中で給水所。スポーツドリンクが振る舞われた。
コレも(ルートに明るくないがゆえの)完全に予想外で、とても有り難かった。
車もなく、他の参加者もせいぜい視界には数人しかなく、ほぼ目の前の上りに専念できる木陰の空間。
ある意味、このイベントでの中でもかなりの「旨味」があるエリアだと思った。

グループで励ましあいながら上るのもきっと楽しいだろうなと。

給水所からもさらに上って、恐らく最高地点近くでの大峰高原エイド。
おにぎりと漬物バイキング、(りんごとかジャガイモも食べられたように思う)美味しかった。
おにぎりに味噌をつけ放題なのだけど、これが疲れた体に丁度良い。
後で食べたとき、このイベントや、自転車に乗っている時のことをを思い出しそうな、印象的な味だったなと。

エイドを超えたら、峠の狭い道を急激に下る。正直カーブが苦手なのと、
ルートを間違えそうなのでゆっくり進んでいたけど、
途中で混合トレインに追い抜かされたので、ここでも最後尾にタダ乗りさせて貰う。
後ろから上手い人らのライン取りを観察させて貰うことは、とてもタメになった。
きつい左折の場合はこんな感じでアウトから侵入するのか、とか、
カーブを抜けた先はここまでスピードを出すものか、などなど。

そのままの勢いで平地に入り、うって変わっての田園風景の中をひたすら進み、
ちひろ美術館のエイドへと。キンキンに冷やしたブルーベリーや
「ナガノパープル」なる、ブランド巨峰が振る舞われた。どうやらここからは
120km以外のコースとも共通らしく、それまでとは段違いに人が入っていて驚いた。

平地は平地で、風が強かったら走りづらかっただろうな…と。
posted by shunsuke at 06:58| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

「北アルプス山麓グランフォンド」に参加してきた話。その2

そして迎えた当日の天候は、朝の段階ではとても良く、爺が岳や鹿島槍がキレイに見えるくらいの青空。
その為、夏の恰好で走ることに決定。アームウォーマーと、
ビニール袋に入れたコースマップと車のカギと財布をポケットに。

マイカーの周りを見る限りでは、(ローラー台を持ち込んだりして)
ガチガチに準備している人も見かけなかったし、チームジャージの人も(いつものイベントより)少ないように感じた。
こりゃノンビリ走れるかな…と思っていたのも束の間、結局は地の力を上回る
ハイペースでコースを回ることとなった。

こういうロングライドイベントでは「スタート地点で延々と待つ」とか「エイドで食事を受け取る長蛇の列」とか
「エイドで目当ての名産品が既になくなっていた」などという事態を避ける為に、
比較的前の方のグループで走るようにしているんだけれども、今回に関しては
たまたま自転車を置いたラックの位置と、「どうぞどうぞ」の連続で、半端なく前の組で
スタートすることになった。

スタート地点からの下りは、ガードレールもない恐ろしいものだったけど、その後は
うまく国道を避けつつの直進中心ルートで、快適に走ることが出来た。
(とはいえ、前の人のペースに合わせるのに精いっぱいで、余裕はなかったけれども。。。)

白馬ジャンプ台エイドではまだまだ余裕。味噌汁を頂く。
同グループが味噌汁をすすろうとした辺りで、何十名もが一度にエイドに入ってきて
「これがメイン集団か」なんて思ったり。やはり平坦路ではばらつきが少ないなと。

そのままの勢いでスキー場・別荘エリアを駆け抜け、栂池高原エイドに。
ここでは手打ちそばの振る舞いがあった。わさびもたっぷり。
青空どころか、強い日差しを感じるようになってきて、むしろ脱水に気をつけなきゃと思い始めてきた。
他の参加者から「この次は上りだからきっとばらける」という話を聞いて、気持ちを引き締めたり。

栂池からは思っていたほどの上りもなかったのだけど、(ショップ名付き)ジャージから
同じ愛知県からと思われる参加者の方と、しばらく引いたり引かれたりで走った。そのうちに
信号をキッカケに何人もが連なって…田んぼの真ん中の向かい風を「タダ乗り」させて貰っていたのだけど、
そのうちに前の人から「先頭代われ」のジェスチャー。結果的に次の美麻のエイドまで
先頭を引いて登ることになった。これには我ながら驚いた。

とにかくスピードを落とさないのに精いっぱいで、声とか手信号とか出す余裕が無い。
富士エコとかツールド西美濃など、先導に付いていく形式のイベントでは
何も考えずに後ろに付いていくのみだったけど、いずれの先導者も「速度を一定に保つ」と
「路面の危険状態に備える」と「後続の切れ目に気を遣う」ってのを一度にやれていたわけで…
あの分野を鍛えようとするには、また別の練習や経験が必要なんだろうなと思ったり。

心拍も、足もなんとか温存しつつ道の駅美麻に到着。バナナを頂く。ここに来るまでのパンフか旗かどこかに
「リニューアル記念」とあって、てっきり運営団体の話かと思ったら、地震でしばらくの間温泉が使えなかったらしい。
この時点で50km。

ここからは、本格的に山の中。傾斜もきついし、日差しも強いしで、かなりしんどかった。
次の市役所美麻支所まで、途方もない道のりだったように思えたけど…コレを書きながらコースを確認したら
たったの4km。。(4kmで600mから900mまで標高が上がっていることも確認)
ここでは、抜かしも抜かされもほとんどなく、分岐もなし。まさに自分との戦いという感じだった。

長い上りの最中に
もしかしたら後続は、エイドで食べ物を受け取る際に長蛇の列になっていたりするのかなぁ、とか
土地勘もなく、コースマップも軽く目を通しただけの「インプットが絞られている」状況は
目の前の状況に専念できる面もあるのかな、「路線バスの旅」はだから面白いのかな
とか、色んなことを考えていた。

今思うと、あそこの上りが4kmだと知っていたら、「まだ終わらないのか」ばかり考えていたかも分からないなと笑
(ちなみに、これよりしばらく先のエイドで「道間違えてあの上りを2回味わった」という人と話したけど
どれだけハードモードなのかと笑)

市役所美麻支所では、おやきと、漬物バイキング。漬物ははっきり言って苦手なのだけど…
塩分補給のちょうど良いキッカケなので、たんまり盛って完食。
エイドの方に「ちょっと下ってまた上り」という情報を頂きつつ、さらにペダルを回していく。

あまり間が空かないうちに続きを書きたいかな…
posted by shunsuke at 06:41| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

「北アルプス山麓グランフォンド2016」に参加してきた話。その1

先週末は、信濃大町を起点として開催されたサイクルイベント
「北アルプス山麓グランフォンド」に初めて参加してきた。
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エントリーのきっかけは、ツールド西美濃と時期が近く、子供の行事と重なっていないことに加えて、
最寄りの「安曇野IC」まで、中津川から150キロ未満と、かなり近いことが分かった為…

予め自転車一式を実家に置いておき、妻子とともに帰省して自転車を積んで前日入り、と。
イベント翌日に幼稚園がある為、意地でも当日中に帰らないといけないことを除けば、
まあ無理のないプラン。けど、「その場になってみないと何が起こるか分からない」を改めて実感。

明け方には大町エリアに入り、早速自転車を組み立ててサイクリング…の筈だったけど、
山の中に入ったとたんに前輪→後輪の順に立て続けにパンク。特に後者は衝撃が大きく、
サイコンのセンサーの角度から、スポークがちとねじれているのではという感じ。
転倒しなかったのは不幸中の幸いだと思った。

経験上、こういう場面で無理に走ってもロクなことにならないので、
とりあえずプロに一旦見てもらおうと思った。しかしながら
自転車屋の開いている時間ではない上、この辺りの土地勘も全くないというアウェーに立たされる。
(普段ガラケーで不便は全くないのだけど、天気と場所検索だけは超弱い、ということを実感する)

色々揃っていそうな松本まで戻って、漫画喫茶で情報を集めてショップに持ち込むという手が浮かんだけど、
とりあえずスタート地点まで行ってスタッフの方にショップの話を直接聞くことに決定。

スタート地点は鹿島槍スキー場の中腹にある「スポーツヴィレッジ」そこで
ブース準備中のショップ「バイクランチ」の方に、自転車を見て貰うことに成功☆走行に問題がないことを確認。
丁寧な対応に、砂漠のオアシスを感じずには居られなかった…。

替えチューブを購入しつつ、スタート地点を起点にある程度走って、この日の走行は終了。
マイカー移動ということもあり、かなり備えをしてきたつもりだったけど…
本当に、何が起こるか分からないものだなと。

この試走でのトラブルに加えて、この前日まではロキソニンや各種お薬が手放せないほどの
重めの風邪に見舞われていたわけだけど…今度は「台風接近中」との話。

当日編、すぐ書けるかどうか…続けて書きたいところ。
posted by shunsuke at 05:39| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする