2015年08月29日

土曜夕方まで開いている外科があって良かった話。

今日は、同い年の友人夫婦の家に上がらせて頂く機会があった。
本来の目的だけでなく、お互いの家族揃っての四方山話が出来て、非常に面白かった。
(子供がぐずったり、授乳を欲しがったりするから)そこまで潤沢に時間は使えないのだけど、
「限られた時間」であっても、何でもないトークの中に書き留めておきたいことがいくつもあった。

こういう「ですよね〜」の瞬間は大事にしたいというか。

お家を後にして、昼飯兼買い物の為に(家から結構離れた)商業施設に移動したのだけど…
そこで子供がカートから脱出しようとして前のめりに転倒、アゴにキズを作ってしまった。
子供はケガの瞬間こそ泣きじゃくっていたものの、全くもって元気ではあったのだけど、
ハンカチで血を拭き、ばんそうこうで応急措置を行った後、即打ち切って病院に行くことに決定。
車に飛び乗り、自宅に戻って保険証をピックアップ、受付時間終了間際に駈け込んだら…
どうやらその時点では血が止まっていなかったらしく、レントゲン後、消毒処置。抗生物質も出された。
ぞっとすると同時に、今回に関しては判断が間違っていなかったことを確認。

自分も幼稚園の間に2回ほど縫合を伴う傷をこしらえているし、「子供はケガをするものだ」というのは
身を以って分かっているつもり。ではあるのだけど…
このところ、カートや机いすに正しい姿勢で乗っていなかったり、突然駆け出すことに対して
そこまできつく注意が出来ていなかったというのもまた実感としてある。。。

「起こってはならない事」に対しては、普段からもっと気を付けないといけないなと思った次第で。
posted by shunsuke at 19:03| 愛知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

「『規律』と『集中』『忍耐』」の話。

先日、随分久しぶりに思える読書会に参加してきた。
正直「スケジュール的に行けそう」ってことに数日前に気づいて、今までにないくらい
何もかも間際で仕上げた上に、課題は馴染みのある文学や歴史ではなくビジネス本。

けど、その「たまたま」が人文系の本だったことは、非常に良かったと思う。
自分自身のことに関して考え直す、良い刺激になったというか。
わずか数時間の出来事だったけど、それこそ一人旅に行ったときのように、
スッキリした気持ちと、次への課題と、上に書いたような過去への思いが混ざり合って…
とても充実した気分だったりする。



本の中身としては「自発」や「客観」を促し、「コントロール欲や独りよがり」を止めようといったもので
印象的なフレーズに溢れている。
一人で読んでいる時はそうでもなかったのだけど、テーブルで話しているときは
自分の経験とリンクさせて考えることができたかなと。

とりわけ、「子供時代に引っ越しを連続で味わった」ことを思い出した。
周囲と通じていた、認められていたことなんかが丸々リセットされて、
一からスタートさせるという経験は、子供ながらに悩んだことも多かった。

ただ、本の中で推されていること…自己分析や客観視「自分が好きだと思うことを信じて選ぶ」
などについて考えるキッカケでもあったのかなと思う。
物事を思うように運びたいって時に「周囲や雰囲気に働きかけて、コントロールする」ことばかりを考えていては
小さなことに一喜一憂もするし、基本的に思ったようにはならないということは、
そんな体験を通じて、よく分かっている気がするしで。


「自分自身とひたすら対話して(世俗のモヤモヤをリセットさせた上で)自分が好きなことを認識し、それに沿って自発的に行動していく」というのは
確かにその通りだとは思うけど、これまた経験から考えると、
自分目線に依り過ぎると、周囲からの好意に気づくのが遅れる時もあるんじゃないかとも思った。

そりゃ、人間関係での失敗(特に発言がキーになるもの)から受けるインパクトは
とても大きなもので、その度に落ち込んだり、立ち止まって考えなおすことに気持ちが大きく向けられるわけだけど…

極端な話「自分は周りに対して『自分がして貰って嬉しいこと』を実践するが、
周りからのそれは、どういう気持ちからなのかは分からない」というスタンスでは、
手を差し伸べられたり、気持ちを向けられたその時に、ソレを認識できなかったり、
まっすぐに受け止められなかったりすることもあるんじゃないかと。


「直面している課題」や「失敗」は確かに大きなことだと思うし、解決せずには前に進められないけど、
「その時に好意として認識できなかったこと」を後で取り返すことは、とても難しいと思う。

あんまり悪く考えすぎないようにしよう、とはいつも思うのだけど。
posted by shunsuke at 08:19| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする